世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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村の青年団(2)noriさん作
noriさんから小説の続きが送られてきましたので、さっそくアップいたします。



洋は濡れた布団の中で、ドキドキしながら、団長の西村が起きるのを待っていた。気温が平年より高いせいか、濡れた布団の中でも、それほど冷たくないので、洋はまた少しうつらうつら眠ってしまっていた。

そして、洋は団長の西村の大きな声で目を覚ました。
「おいっ、こらっ、洋、起きろ。」
「うわっ、団長、顔が近い。」
「おい、洋、お前は今年いくつだっけ?」
「ええと、25になりました・・・」
「お前、俺に白状しなきゃならないことがあるだろう。」
「えっ、なんですか?」
「洋、しらばっくれるんじゃねえ。白状すれば多少は情状酌量があるぞ。」
「ええと、なんというか、ちょっと布団が濡れているというか・・・」
「はっきり言え、聞こえねえ、何だって?」
「だ、団長、すみません、やっちゃったみたいです・・・」
「やっちゃったって、何をやったんだ、はっきり言え、はっきり!」
「すみません、俺、なんか、オネショ的なことをしたみたいで・・・」
「何をごちゃごちゃ言ってるんだ、はっきり言えよ。」
「すみません、オネショしちゃいました・・・」
「お前、25にもなってまたオネショしたのか。」
「ほんと、すみません・・・」
「いちばん上の兄貴がオネショして、恥ずかしくないのか?」
「すみません、オネショするのはチ♂ポが包茎のせいかもしれません・・・」
「まあ、一番年上のくせに、弟たちよりからだが小さいからな。でもオネショはオネショ、ちゃんとお仕置きするからな。」
「あのお仕置きだけはやめてください、ほんと、恥ずかしすぎる・・・」
「恥ずかしいからこそ、オネショを治そうという気持ちになるんだろうが。とにかく今日は洋はお仕置きだ。」

洋は腰のあたりがいかにもオネショしましたという具合に濡れたパジャマを着たまま、立たされて、そして背中にオネショの部分が外にくるようにたたまれた敷布団をくくりつけられた。

「よし、これからお仕置きとして、集落の中を通って反対側の祠で、神様にオネショを謝って、それから帰ってくるんだぞ。」
「今行くと、お年寄りの散歩の時間にかち合ってしまう・・・」
「集落の皆さんに、お前の恥ずかしい姿を見てもらうのがお仕置きの目的だからな。恥ずかしい思いが募ってくると、オネショを治したいという気持ちになるんだ。」
そう団長は言うと、俺を会所の前の通りに押し出した。
洋は仕方なくオネショ布団を背中に背負ったまま、集落の中心のほうにとぼとぼと歩き出した。濡れたパジャマが内またに張り付いて気持ち悪かった。
少し行くと、村営バスのバス停に着いた。そこには長瀬の息子の奏太が中学のスクールバスを待っていた。

「あれっ、洋さん、またやっちゃったんですか?」
「ハズいから、見るなよ。」
「お仕置き、お疲れ様です。」
「うっせえ、お前だって中三にもなってまだときどきやってるだろうが。」
「やだな、逆切れですか、オネショしなくなってから、そういうことは言いましょうね。」
「うっせえ・・・」

洋は逃げるように速足でバス停を離れた。次に地区の集会場の前に、数人の老人が、おしゃべりをしながら座っていた。

「おうおう、洋ちゃん、いちばんお兄さんのくせにまた寝ションベンやらかしたか。」
「早く寝ションベンを治さないと、嫁の来てがないぞ。」
「お前たち兄弟は、交代で寝ションベンしてるようじゃな。」
「寝ションベンによく効くイモリの黒焼きをあとで届けてやろうか。」
「子供の寝ションベンと違って、えらく布団を濡らしたな。」

洋は老人たちの前を走り抜けた。そして集落のはずれの祠に向かって、オネショしてすみませんと神様に謝ってから、また同じ道を引き返した。
後ろからデイケアセンターの車がゆっくりと追い抜きながら、助手席にいた若い介護士がにやにやしながら、洋のことを上から下までなめるように見ていた。

そして会所に戻って、今度は物干しの一番道路側のところに布団を干さなければならなかった。物干しにはすでにオネショ布団が一枚干されていた。団長と寝た涼もオネショをしてしまったらしい。
ただ団長と前夜に契りを結んだら、一緒に寝ている布団にオネショしてもお仕置きは免除されることになっていた。
会所に物干しには、外からよく見えるところに二枚のオネショ布団が堂々と干されていたのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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