世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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平日の夜(1)
パッと目を開けると、至近距離で翼の顔があった。翼の目がぼくを問いただすように見つめていた。
ぼくはまだ半分寝ぼけたままだったので、状況がまだはっきりとはつかめなかった。

翼:直、そろそろ起きろ、朝メシ食おう。
直:うん、そうだね、そろそろ起きるよ。あっ、げっ、ヤベえよ、チョーヤベえ・・・
翼:あれ、直、どうしたの、顔が赤くなってきたよ・・・
直:いや、なんでもねえ・・・
翼:ほら、直はオレに言わなきゃならないことあるんじゃないの?
直:翼、そんな詰め寄り顔するなよ・・・
翼:何をそんなに慌てててんだよ、な、お。
直:そろそろ起きるから、翼はあっちに行ってよ・・・
翼:どうしたの、直、慌てまくって、オレに言うことがあったら、オレが怒らないうちにさっさと言ったほうがいいと思うけど。
直:翼、なんかだんだんと声が怖くなってきてる・・・
翼:それがわかってんだったら、さっさと自己申告したほうがいいぞ。
直:なんというか、ちょっとなんか布団が濡れてるというか・・・
翼:布団が濡れてる? なんでだよ?
直:あの~、その~、なんというか・・・
翼:はっきりしろ、はっきりと言えよ。
直:ううう、翼、詰め寄り顔が怖い・・・
翼:俺を怒らせてるのは直だと思うけど。
直:ゴメン、翼、またオネショした・・・
翼:えっ、今日もまた直はオネショしちゃったんだ、二日続きじゃないか、ったく・・・
直:しかも、昨日よりもすげえ布団が濡れてる・・・
翼:ったく、直は、オネショの大きさを自慢してるみたいだぞ。
直:ゴメン、すげえ布団を濡らした・・・
翼:まあ、自分からちゃんとオネショしたって言えたから、今日は許すけど、こんどからは気をつけろよな。
直:翼、濡れたところが気持ち悪い・・・
翼:ったく、しょうがねえなあ、オレが後始末しといてやるからさ、直はシャワーでからだを洗っておいで。それから濡れた寝間着とパンツはちゃんと洗濯機の中に入れておけよ。

ぼくが濡れた布団から起き上がると、翼は機嫌よく鼻歌を歌いながら、ぼくのオネショで濡れたシーツを布団からはがし始めた。
ぼくは、パンツから太ももに垂れ落ちるオネショを気にしながら、バスルームに急ぎ足で行った。
暑いシャワーでオネショの臭いを洗い流して、ぼくはボクサーを穿いてTシャツを着た。
脱衣かごに入れておいた寝間着とパンツからはオネショの臭いが立ち上っていた。ぼくはそれらを洗濯機の中に放り込んだ。

キッチンに行くと、翼が朝ごはんを準備して待っていてくれた。

翼:今日は天気がよくてよかったよ、これならずぶ濡れの直のオネショ布団も乾くだろう。
直:翼、後始末してくれて、ありがとな・・・
翼:直のオネショの後始末くらい、ホントに朝メシ前だよ・・・
直:なんか、夢の中で翼がぼくにオシ♂コをしろって言うから、思い切りしたら、それは夢で実際はオネショしてた・・・
翼:ったく、勝手な夢みるんじゃないよ。ほら、朝メシ終わったら、オレはすぐに出るからな。直も遅刻しなように、出社すんだぞ。
直:わかってるよ。

4月はどうして電車がいつもよりさらに混むのだろうか。後から後から乗り込む人に押されて、だんだんとぼくは奥の方に押し込められていった。
車両の連結部のドアの前には背中をドアに押し付けるようにして大学生くらいの男がぼくのほうを向いて立っていた。次の駅でさらに人が乗ってきて、ぼくはとうとうその大学生らしい男と向かい合って密着することになってしまった。
バッグを持っている手を少し上に引き上げようとしたとき、ぼくの手の甲が偶然大学生のチ♂コに触れてしまった。大学生がびくっと驚いたみたいだった。
驚いたことに、大学生の柔らかかったものが、急に硬度を増して膨張し始めた。
さらに手の甲でその膨張する感じを楽しんでいると、大学生の手がおずおずとぼくのモノのあるあたりに動いてきた。
大学生の手がぼくに触れたとたん、ぼくのチ♂ポも急激に勃起し始めた。それを感じて、大学生の顔がちょっと戸惑ったような表情になった。
その状態で十数分ほどが過ぎ、電車が大きな駅に着いた。大学生はそこで降りるらしく、すみませんと言って、ぼくの横を抜けて、ドアのほうに歩いていった。
ちょっとドキドキする体験に、ぼくはうれしくなっていた。
会社について、仕事を始めると、萩原くんがぼくのところにやってきた。

萩原くん:もう、センパイったら、すげえニヤケたバカ面してますよ。どうしたんですか、春で発情期ですけど、ここは会社ですからね。
直:なんだよ、裕太、なんか用?
萩原くん:用があるから、わざわざセンパイのところまで来たんですよ。センパイ、午後の会議のプレゼンの準備、大丈夫なんでしょうね?
直:おお、任せておけ、大船に乗った気分で。
萩原くん:センパイのその能天気な根拠のない自信って、ほんと尊敬しますよ。
直:おお、裕太が尊敬するのは当然だよね、ふふふ。
萩原くん:こっちは泥船に乗ったような不安な気分なんですから・・・
直:あとで、会議室でプレゼンのリハーサルを裕太にしてやるよ、そうしたら絶対裕太は驚くだろうな。
萩原くん:不安で驚くようなことはしないでくださいね。
直:じゃあ、11時までプレゼンのブラシアップをしておくよ。
萩原くん:じゃあ、11時に第○会議室を予約しておきますから。
直:おお、頼んだぞ。
萩原くん:センパイ、今朝もまたオネショしたでしょ。
直:げっ、まだ臭うか? シャワーでちゃんと洗ったんだけどなあ・・・
萩原くん:やっぱオネショしたんだ。
直:臭ってる?
萩原くん:心配しなくても臭ってませんよ。
直:じゃあなんでわかったんだよ・・・
萩原くん:あえて言うと、いつもより石鹸の匂いがしたから、たぶんオネショしたから臭いを洗い流すために石鹸を多く使ったんだろうなって・・・
直:ちぇっ、また裕太にひっかかっちゃったよ・・・
萩原くん:センパイがわかりやす過ぎるからですよ・・・
直:そういえばなんでいちいち裕太がプレゼンの確認に来るんだよ・・・
萩原くん:本部長に頼まれたんです。センパイは天然だから、ふつうの人ならしないたぐいのポカをやることがあるからって・・・
直:だとしても、なんで裕太に本部長は頼んだんだよ・・・
萩原くん:それはセンパイが俺の言うことなら聞くみたいだから、頼むって
直:なんでぼくが裕太の言うことを聞かなきゃならないんだよ・・・
萩原くん:聞かなくてもいいですよ、でもその時はセンパイが夜尿症リーマンだってことをこのセクションの人たちがみんなしることになるけど、センパイ、それでいいんですか?
直:ったく、いいわけねえだろうが・・・
萩原くん:じゃあ、俺の言うことをちゃんと聞いておいたほうがいいでしょ。
直:ったく、裕太にはかなわねえなあ、翼みたいになってるよ・・・
萩原くん:だって翼さんから直接教えてもらった、センパイの上手な取り扱い方だもん。

そして午後には無事にプレゼンも終わり、その日ぼくは定時で仕事を終えた。
萩原くんがしきりにいっしょに飲みに行きましょうと誘ってくるので、いつものバーに連れていくことにした。

萩原くん:センパイと飲みに行くの、わりと久しぶり。
直:まあ、違う部署になっちゃったからな。
萩原くん:センパイには今回の仕事ではいろいろしてもらって、感謝してます。
直:なんだ、今日はえらくしおらしいじゃん。
萩原くん:なんか今日のプレゼン、カッコよかったっス。まあそれが仕事以外では続かないのがセンパイらしいというか・・・
直:ったく、なに言いんだよ。
萩原くん:だから、今日のクライアントたちは、センパイがすげえ仕事のできるリーマンだと完全に誤解しただろうなって。
直:ったく、裕太、ケンカ売ってるのか?
萩原くん:もう、センパイ、怒らないでくださいよ、俺はホントのことを言っただけですから。
直:うっせえ、ったく、かわいくねえやつだなあ・・・
萩原くん:でもそういうふうに、カッコよくて、でもヘタレなセンパイって俺は好きですよ。
直:ならいいけどさあ・・・
萩原くん:センパイってホント扱いやすい・・・
直:裕太、何か言ったか?
萩原くん:なあんにも言ってませんよ・・・

ぼくたちは地下鉄を乗り継いで、例のバーまで行った。
バーの中に入ると、そこそこ混んでいたが、まだ座ることはできた。

ママ:もう、裕太くんったら、ホントお見限りなんだから。あたしのことなんか忘れちゃったんでしょ。
萩原くん:ママさんみたいに素敵な人を忘れるわけないじゃないですか。センパイがぜんぜん連れてきてくれないから、ご無沙汰しちゃって。
ママ:あら、いいのよ、直みたいなのは無視して、裕太くんひとりでいらっしゃい、待ってるわ。
直:あのなあ、ママ、裕太はノンケなんだから、ひとりで来るわけねえだろうが・・・
ママ:あら、最近はノンケの男だって来ることあるわよ。
直:最近のノンケは物好きな奴が多いのかな・・・
ママ:あたしの内からあふれ出る魅力はノンケでもわかるのよ。
直:怖いもの見たさで来てるんじゃねえの?
ママ:なによ、あんた、あたしにケンカ売ってるの?
萩原くん:もう、センパイ、ママに失礼なこと言っちゃだめですよ。
ママ:ホント裕太くんはどこかのすっとこどっこいと違っていい子よねえ。
直:すっとこどっこいで悪かったな。
ママ:あら、あたしは直のことだって言ってないのに、やっぱあんた思い当たるところあるのね・・・
直:るっせえ。
ママ:もう直のことなんか放っておいて、裕太くん、あたしたちだけでお話ししましょうね。
萩原くん:ママさん、ちょっと相談があるんだけど、いい?
ママ:いいわよ、裕太くんの相談だったらなんでもだいじょうぶよ。
直:裕太、よりによってこんなママに相談なんかするなんて、血迷ったのか。
ママ:な、お、あんたは黙ってなさい、あたしは裕太くんと話してるんだから。
直:へいへい・・・
萩原くん:あのですね、なんというか、その~、俺、なんか最近ときどき男の人にフェラしてもらいたくなっちゃうですよ・・・
ママ:あら、そうなの。でも裕太くんって、基本エッチしたいのは女の人とよね?
萩原くん:もちろんそうなんですけどね、なんかフェラは男の人にしてもらった方が興奮するというか・・・
ママ:それはそうでしょうね、だって男の方がどういう風にすればより気持ちよくなるかわかってるわけだから・・・
萩原くん:最近、男の人にフェラしてもらってる夢見て夢精しちゃって、それで俺ってひょっとしたらゲイなのかなって思ったら、なんか不安になっちゃって・・・
ママ:あら、そうなの、男の人にしてもらう夢を見るってことは潜在意識で男をもとめてるってことよね。でもそれだけで裕太くんが実は潜在的にゲイだとは言えないと思うわ・・・
萩原くん:確かにその後、女の人とエッチちゃんとできましたからね・・・
ママ:やっぱ裕太くんはバイなのかもしれないわね、でも大部分ノンケ、でも一部分だけゲイというバイなんじゃないかしら、けっこうそういう人いるわよ。
萩原くん:じゃあ、俺が異常っていうわけじゃないんですね、よかった・・・
ママ:むしろ喜ぶべきことよ、だって男も女もいけるなんて、二倍楽しめるわけでしょ、むしろうらやましいくらいよ・・・
萩原くん:じゃあ、別に悩むことなんかないんだ・・・
ママ:そうよ、したいようにするのが一番よ。

しばらく飲んでいると、萩原くんの隣に、この店でときどき見かける30歳くらいのチョーイケメンが座ってきた。

ママ:初めてでしょ、紹介するわ。こちらは最近ウチをひいきにしてくれてる松坂さんよ。それでこちらの美青年が裕太くんよ。それからこっちは見かけはいいけど中身が残念な直さんよ。
直:あのなあ、ヘンな紹介すんなよ、ったく。
ママ:ヘンな紹介なんかあたしはしてないわよ、事実を事実として言っただけよ。
直:客商売してんだから、客のことをよく言えよ。
ママ:わかってるわよ、でも少なくとも直はお客と思ってないから。
直:うっせえ。
松坂くん:直さんってママさんと仲いいんですね、うらやましいな・・・
萩原くん:ホント、センパイってママのお気に入りだもんね。
直:ママのお気に入りにだけはなりたくねえよ。
ママ:直は放っておいて、松坂さんと裕太くんとあたしと三人でお話しましょ。だから直は黙ってなさい。
直:へいへい。
ママ:でも、ホント両手に花よね。松坂くんはりりしい超イケメンだし、裕太くんは超絶美青年だし・・・
松坂くん:今夜はレベル高いな、裕太くん、すげえ美少年だもんな。
萩原くん:俺、四捨五入すると30ですよ。松坂さんこそ、こんなイケメン初めて見た。
松坂くん:そんなこと言うと素敵な彼氏に怒られるよ。
萩原くん:俺、彼氏なんかいませんよ。
松坂くん:だって、直さんは彼氏なんでしょ?
萩原くん:違いますって、この人は会社のセンパイなんです。
松坂くん:ああ、そうなんだ、けっこうお似合いのカップルに見えたから・・・
ママ:裕太くんは最近までノンケだったのよ、でもやっとこっちに目覚めてきたとこなの。
松坂くん:そうなんだ、じゃあこっちの道を教えてあげなきゃね。
ママ:教えてあげるのはいいけど、少しずつよ、まだ裕太くんは目覚めたばかりなんだから。
松坂くん:裕太くん、この後二人だけにならない?
ママ:裕太くん、松坂くんならだいじょうぶよ、基本まじめな人だから・・・
萩原くん:松坂さん、俺なんかでいいんですか? 
松坂くん:うん、胸がきゅんとなった・・・

その後、萩原くんは松坂くんにエスコートされて店を出ていった。

直:ママ、いいのか、裕太をあいつとくっつけて・・・
ママ:松坂くんはホント一途ないい子なのよ、だから裕太くんを任せてもだいじょうぶよ。
直:でも、裕太は基本女好きだぜ・・・
ママ:いいのよ、だめならだめで、そのほうがけっきょく裕太くんのためになるんだから・・・
直:裕太がいなくなるとつまんねえなあ、ねえ、ママ、ぼくにもいい男紹介してよ。
ママ:直、浮気はだめよ。翼にいいつけちゃうから。
直:でもさあ、翼とはこのところセックスレスに近いんだよ、ぶっちゃけ・・・
ママ:まあ、あんたはいつでもさかりのついたサルみたいなもんだもんね。でも、ゲイのカップルって1年もするとセックスレスになることが多いのよ。
直:もともと翼はあっちの方は淡白だったからね・・・
ママ:といって浮気はだめよ。
直:じゃあ、どうすりゃいいんだよ・・・
ママ:オナニーでもしてなさい。
直:でも、一人エッチもするなって翼は言うんだよ・・・
ママ:まあ、翼は潔癖症みたいなところもあるわよね、だからあんたがオナニーするのも嫌なのかもね・・・
直:この年で夢精するなんて変だろう?
ママ:まああんたの精神年齢なら、夢精してもおかしくないわね・・・
直:翼が朝起こしに来たとき、夢精してるとけっこうハズいというか・・・
ママ:それで濡らしたパンツはどうしてるのよ?
直:まあ、翼が後始末してくれるけどね・・・
ママ:あら、あんたたち相変わらず仲いいんじゃない、ごちそうさま・・・
直:ああ、イケメンと思い切りエッチしてえ・・・

そしてかなえいぼくは酔ってしまい、ふらふらとなんとかマンションに戻った。
翼は仕事で遅くなるという連絡があったので、ぼくはスーツを脱いだだけで、下着のままベッドに倒れこんで寝てしまった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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