世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと旅行(3)
翼:まさか、このモデルみたいな利彰までオネショしてないよな、でもそういえばこいつ・・・
直:調べてみたら?

疑わしそうな顔で翼は利彰くんの毛布の中に手を差し込んで探っていた。中が濡れているので、翼はびっくりしたような表情をしている。

翼:げっ、これって、まさか直のオネショがとなりまで広がったわけじゃないよね・・・
直:いくらなんでもそこまで漏らすわけねえだろうが・・・
翼:ということは、このモデルくんがオネショしたわけ?
直:まあそういうことなんだろうね・・・
翼:信じられない、直だったらバカだからオネショしてもおかしくないけど、このイケメンがまさかオネショするなんて・・・
直:イケメンだったら、ジュンちゃんだって今朝寝ションベンしただろうが・・・
翼:まあ、ジュンちゃんはかわいいから、オネショしてもほほえましいけどね、この俺様キャラでモデルみたいな利彰にはオネショは似合わねえと思うし・・・
直:ところが、利彰も実はけっこう夜尿症なんだよね・・・
翼:そうなんだ、それにしてもイケメン3人がそろってものすげえオネショするなんて、信じられない。
直:それにしてもすげえションベン臭い・・・
翼:自分もオネショしたくせに臭いなんていうなんて、ったく・・・ 
直:なんか、翼、うれしそうじゃない?
翼:こんなでっかい男どもにそろってオネショされて、もう笑うしかないだろうが・・・
直:利彰、起こしてやったら?
翼:それにしてもこんなに濡らしても気づかないで、クークー寝てるよ、ったく・・・ 利彰くん、朝だよ、そろそろ起きなよ。
利彰くん:ふああぁ、ああ、翼さん、おはようございます。
翼:やれやれ、目が覚めても気づかないのか・・・
利彰くん:げっ、チョーヤベえ、パンツが濡れてる・・・
翼:やっと気がついた? 
利彰くん:マズい、俺、オネショしちゃいました・・・
翼:もう知ってるよ・・・
利彰くん:濡らしてすみません・・・
翼:直もものすごいオネショしてるけど、利彰くんのはさらにすごい濡れかた・・・
利彰くん:ああ、直さんも、やったんだ、俺ひとりじゃなくてよかった・・・
直:ぼくだけじゃなくて、ジュンちゃんもやっちゃったんだけどね・・・
利彰くん:マジっすか、ジュンまでどうして・・・

利彰くんは起き上がって、ジュンちゃんの寝ていたところに行った。

利彰くん:うわっ、これがジュンのオネショなんですね、けっこう濡れてる、でもジュンのオネショはチョーいい匂いがする・・・
直:こらこら、利彰、ジュンちゃんの世界地図に頬ずりするんじゃないって。それに寝ションベンの臭いはジュンちゃんのも同じだって・・・
翼:うへっ、利彰くんは直以上にオネショフェチなんだ・・・
利彰くん:ジュンまでオネショするなんて、すげえ、でもやっぱジュンはかわいい・・・
直:ほら、ジュンちゃんがもうすぐシャワーから出てくるぞ、そんな世界地図に頬ずりしてるところを見られていいのか?
利彰くん:ダメです、もうやめます・・・
翼:それにしても、このオネショ三兄弟の世界地図、マジすげえ臭い・・・
利彰くん:俺と直さんの世界地図に比べると、ジュンのはちょっと小さい・・・
翼:ジュンちゃんのがふつうの大きさだよ、利彰くんと直のオネショがすごすぎるだけ・・・ ほら、後始末しておくから、ふたりともシャワーを浴びておいでよ。

ぼくと利彰くんがシャワーを浴びに行くとちょうどジュンちゃんが服を着ているところだった。ぼくたちはジュンちゃんのあとで、シャワーを浴びてからだに付いた寝ションベンの臭いを洗い流した。

シャワーを浴び終わって出て行くと、部屋では翼が後始末を終えて、ぼくたちを待っていた。翼は異常に機嫌がよかった。

翼:ったく、ひとんちでオネショしやがって・・・
ジュンちゃん:翼兄ちゃん、ゴメン・・・
翼:ジュンちゃんはいいんだよ。
直:なんか翼、えこひいきしてない?
翼:してねえよ、ちゃんと直と利彰のオネショの後始末もしてやっただろうが。
利彰くん:翼さん、オネショしてすみませんでした。
翼:まあ、オネショくらいいいってことよ。
直:今日はどうするの?
翼:これから飛行機でカッパドキアに行くよ。
ジュンちゃん:カッパドキア、楽しみ。
利彰くん:俺のまで取ってもらってすみません。
翼:予約追加できてよかったよ。

ぼくたちはタクシーで空港に向かった。そして国内線の飛行機に乗って、カッパドキアに出かけた。空港を降りてタクシーでちょっと行くと、奇岩が見えてきた。

ジュンちゃん:うわっ、すごい景色、これがカッパドキアなんだ・・・
翼:なんど見てもすごい景色だよね。
利彰くん:これはすごいですね、来てよかった・・・

そうしてしばらく走って行くと、タクシーは翼が予約しておいた、洞窟ホテルに着いた。洞窟ホテルといっても、岩のくぼみを部屋にして、それを覆うように普通に壁があって、窓もドアも着いている。ただ中に入ると岩のくぼみにベッドが置いてあるし、岩の滑らかな壁がむき出しになっている。

翼:いちおう、二部屋予約してあるから。そんで、部屋割りは、俺はとりあえず直とで、ジュンちゃんと利彰がいっしょね。
直:ぼくはいいけど、ジュンちゃんの貞操が・・・
翼:だって、利彰はバリネコだから、ジュンちゃンをおそったりしないんじゃない。
利彰くん:まあジュンと同じ部屋で泊まれるというだけでも、うれしいな。
翼:じゃあ、明日はすげえ朝早く起きなきゃならないから、早く寝るからね。
直:それなないだろう、久しぶりに翼に会ったんだから、することをしたいし・・・
翼:ったく直は、ジュンちゃんのいるまえで、発情するんじゃないの。
ジュンちゃん:オレだって、もう子供じゃないんだから、翼兄ちゃん、気にしすぎないでね・・・
翼:やっぱジュンちゃんは直なんかと違っていい子だもんね。
直:ううう、確かにジュンちゃんはいい子だ・・・

ぼくと利彰は、それぞれ好きなあいてと一緒の部屋になって喜んでいた。
そのあと、4人でホテルを出て、軽く昼食をとってから、ギョレメの野外博物館に行った。ここの展示物は、林立する奇岩と、岩に掘られた教会である。
ぼくたちは、地図を見ながらゆっくりと順路を回っていった。
かなりの時間をかけて全部を見学してから、ぼくたちはホテルに戻ってきた。夕食はホテルのテラスで食べる予定だった。
テラスの眺めのいい席に座って、トルコの伝統料理を順番に味わっていく。やっぱりラクに合うのはトルコ料理である。ぼくたちは暮れゆく景色を眺めながら、夕食をゆっくりと食べていった。

食事の後、部屋に戻ると、翼がバッグの中からなにか出してきた。

直:翼、なに持ってるんだよ?
翼:直と利彰用の紙オムツだよ。
直:またオムツかよ・・・
翼:とりあえず、直、となりの部屋から、ジュンちゃんと利彰を呼んできてよ。
直:ったく、自分で呼びに行けばいいだろう・・・
翼:オレはいろいろ準備があるの。

となりの部屋でまったりとしていたジュンちゃんと利彰を、ぼくたちの部屋のほうに連れて行った。

ジュンちゃん:翼兄ちゃん、なにかオレたちに用があるんって?
翼:まあ、ふたりともそっちのベッドにとりあえず座って・・・
利彰くん:あれ、翼さん、なにもってるんですか?
翼:紙オムツ。
利彰くん:げっ、そんなもの、どうするんですか?
翼:利彰と直にオムツしてもらうんだよ。
利彰くん:なんで、俺がオムツなんかしなきゃなんないんですか・・・
翼:おまえ、今朝どんだけすげえオネショしたか、まさか忘れたわけじゃないよな。
利彰くん:ううう・・・
翼:ウチならともかく、ホテルでオネショするとマズいから、オムツをしてもらう。
利彰くん:ちょっとマジっすか、でも俺、からだ大きいから、サイズ的にいくら外国のものでも子供用の紙オムツできないと思いますよ。
翼:利彰、体重何キロあるの?
利彰くん:65キロですけど・・・
翼:でも見たところ、骨盤あんまり張ってないし、このオムツはいちおう58キロまでだけど、たぶんだいじょうぶだと思うよ。
ジュンちゃん:利彰、オムツ嫌いなの?
利彰くん:嫌いもなにも、したことないからわかんないよ・・・
翼:利彰のオネショすごいからね。
利彰くん:布団を濡らすのが気持いいのに、オムツなんて・・・
ジュンちゃん:利彰、今日はガマンしなよ、そのかわり俺がオムツ着けてあげるからさ。
利彰くん:ジュン、ホント、それならする。
翼:直はオレが着けてやるから、オムツしてね。
直:しかたねえなあ・・・

まずはベッドに利彰くんがベッドに横になって寝た。ジュンちゃんは利彰くんのパンツをまず脱がした。パンツの中からは、利彰くんのビンビンに勃起したものがポロンと飛び出してきた。

ジュンちゃん:ったく、利彰ったら、ギンギンに勃起させちゃって・・・ これじゃあオムツに入らないじゃないか・・・
利彰くん:ジュンがオムツしてくれると思うと、なんか自然にビンビンになっちゃって・・・
直:利彰、いったいどのくらい欲求不満なんだよ、ガマン汁がダラダラ出てきてるじゃん・・・
ジュンちゃん:とりあえずオムツ穿かせてあげるけど、オムツが利彰にはちょっと小さめだから、大きくなった先のほうは入らないから、あとで自分でちゃんと入れてね。
利彰くん:そんでジュンも紙オムツするの?
翼:ジュンちゃんは今日はもうしなくてもだいじょうぶなんじゃないかな。
ジュン:でも、翼兄ちゃん、オレ、今朝しちゃってるし、ちょっと心配・・・
翼:だいじょうぶだよ、もししちゃっても、ジュンちゃんのオネショはこのふたりに比べるとたいしたことないからね。
ジュンちゃん:じゃあ、直さんもオムツしてあげるね。

翼とジュンちゃんは嬉々としてぼくと利彰くんの紙オムツをつけて、部屋を出ていった。それにしてもモデルのような顔と体形の利彰くんが紙オムツで腰のあたりをモコモコとふくらませているのは、そのギャップに興奮ものだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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