世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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秀と寝たときに寝ションベン その2
(前回から続く)
秀の前で寝ションベンをワザとしてみた。このところ秀に関係を迫られるのが面倒くさくなってしまい、noriさんの小説の中みたいに、秀と寝ているときに寝ションベンをしたら、秀もあきれて、ぼくのことなんか相手にしなくなるのではないかと、考えたのだった。自分の寝ている下のシーツが、ぼくの寝ションベンが染みてきて濡れているのに気づくと、さすがの秀もちょっといやな顔をしたのだった。秀が風呂に入っている間に、前回アップした写真を手早く撮ったあと、ぼくは秀の前で寝ションベンをしたショックで起き上がる気力もないような振りをするために、自分の描いた世界地図の上にもう一度横になった。写真を撮っている間に、シーツの上の世界地図も、ぼくのねる時用のトランクスもかなり冷たくなってしまっていて、自分でした寝ションベンだったけれど、あまり気持ちのいいものではなかった。そうしているところに秀が風呂から上がってきた。ぼくがまだ寝ションベンでグショグショのベッドの上に寝ているのを見て、秀は驚いた表情になった。

秀:直、おまえ、そんなところに寝てて、冷たくて気持ち悪くないのか?
直:なんか秀の前で寝ションベンしてしまって、ゴメン。秀、あきれてるだろう?
秀:いくらなんでも、俺と同い年のやつが寝ションベンするなんて、思ってもみなかった。
直:もう恥ずかしくて秀と会えないよ。
秀:おまえ、まさか俺との関係が重荷になって、嫌われようとしてワザとしたんじゃないんだろうな。

ぼくは秀のするどい突っ込みに反応できなくなっていた。

秀:やっぱりそうなのか、そこまでして、俺に嫌われたいのか?
直:そうじゃないって。秀とは友達として普通の関係でいたい。
秀:とにかくおまえがそんなぐしょぐしょの寝ションベン布団の上にいたんじゃ、まともな話もでねえから、とにかく風呂に入ってきれいにしてこいよ。

ぼくは濡れたベッドから起き上がって、風呂に入りにいった。ゆっくりと暖まって出て行くと、秀がコーヒーを入れてくれいた。

秀:暖まってきたか? ほんとにおまえは何するかわかんないよな。
直:秀は寝ションベンってしたことないのか?
秀:ほんと小さな頃したようなうっすらとした記憶はあるけどな。おまえの今日の寝ションベンはワザとだろう?白状しろ!
直:秀、ごめん。秀の前で寝ションベンしたら、秀はあきれてぼくのことなんか相手にしなくなるんじゃないかと思って・・・
秀:俺、そっちのほうがショック・・・ 寝ションベンされたくらいで、おまえのことを嫌うような人間だと思われてたわけだ。
直:秀、ごめん、ちょっとぼくが悪かったよ。秀のことそんなふうに思ってるわけないだろう。
秀:じゃあ、これからもいいんだな。
直:なにが?
秀:わかってるくせに、とぼけちゃって! 直ちゃんの好きな、おとなのあそび・・・
直:ば~か、もう帰れ。
秀:今日はさすがに俺も疲れてるから、家に帰ってもう一度寝るとするか。

秀はしてやったりという表情をして帰っていった。この分では、まだ秀の性欲処理に強制的に付き合わされることになりそうだ。早く奥さんと子供が秀のところに戻ってくるように祈るしかない。
寝ションベンの後片付けをしようとベッドルームに入ると、シーツとその下に強いていたオネショシーツがきれいにはがされて消えていた。周りを見てもないので、もしかしてと思い、洗濯機の中をのぞいてみると、シーツとオネショシーツがきちんと入っていた。ぼくが風呂に入っている間に、秀が後始末をしておいてくれたのだった。これじゃあ、ぼくのほうも少しも秀のことをきらいになれないじゃないか・・・ ぼくは洗濯機のスイッチを入れた。
かといって、翼を好きという気持ちがよわくなっているわけではなくて、翼への気持ちのほうがもちろんずっと強いのだけれど、秀への気持ちも同時にぼくの心の一部分を確実に占めているのも事実なのだ。翼にはこんなことは絶対に言ってはいけないと思うし、今回は確実に秘密を守らなければならない。でも心の中の好きという気持ちは、翼への気持ちが強くて、それに比べると秀への気持ちは弱いという違いはあっても、どちらも理性では抑えられない。こんな気持ちはいったいどう解決すればいいのだろうか・・・

テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

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