世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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初めての子と・・・
ゴールデンウィークが終わって、6月に向けて仕事に集中する季節になったと思ったら、翼はいきなり2週間ほど海外出張になってしまった。
火曜日の夜、翼は大きな荷物を持ってマンションを出発した。ぼくは車を運転して翼を空港まで送っていった。
余裕を持って空港に着いたので、飛行機の出発まではまだかなりの時間があった。
翼はとりあえずチェックインして荷物を預けて身軽になって、ぼくたちは遅い夕食を軽くとった。

翼:晩ごはん終わったら、直は帰りなよ。明日は仕事だろ。
直:そうなんだけどね・・・
翼:明日の朝、オネショの後始末ができなくて、急に会社休んだりするなよな。
直:オネショなんかしねえよ。
翼:へえ、そうなんだ。
直:明日の朝は、気力でしねえ。
翼:この前、直は、オネショは寝てるうちにしちゃうから、どうにもならないって言ってなかったっけ?
直:ううう・・・
翼:とにかくオレがいない間は、自分でちゃんとオネショの後始末するんだぞ。むしろ、平日はオムツしたほうが楽かも・・・
直:オムツか、なんか情けない・・・
翼:まあ、土日はお兄ちゃんが時間があったら来てくれるって言ってるからね。
直:凛に連絡したのか?
翼:そりゃあ、海外出張があるってことは報告してるよ。そしたら、お兄ちゃん、暇があったら直のことを見に来てくれるってさ。
直:じゃあ、休日前の夜は、オムツなしで寝て、思い切りオネショしてもだいじょうぶだな。
翼:うん、お兄ちゃんが後始末はしてくれると思うよ。これで週末だけでも直のオネショのことを心配しなくていいから、安心できる・・・

あまり遅くなるといけないと翼が言うので、ぼくは翼と空港で別れて、車でマンションに帰ってきた。
そうすると凛からメールが入っていた。

翼に週末の直のオネショの後始末頼まれたけど、土曜の朝は他に用があって行けねえ。その代わり日曜の朝は後始末しに行ってやるから、思い切りオネショしていいぞ。

ぼくは凛に返事を書いた。

無理することないよ。土曜は自分で後始末するから。じゃあお言葉に甘えて、日曜の朝は超巨大オネショをしておくからな

凛からはすぐに返事が来た。

久しぶりに直のオネショの匂いが嗅げる、楽しみだな。だから思い切りでっかいオネショしろよ。

凛にまた返事を送った。

じゃあ日曜は巨大世界地図を描いて、その上で待ってるからな。じゃあ、今夜はこれでおやすみ

メールを終えるとぼくはそのまますぐに寝てしまった。

翌日の朝は、やっぱりオネショをしてしまったが、気力でオネショをし始めてすぐ目を覚まし、ドクドクと出ているオネショを急いで止めた。ムリに出続けるオネショを止めたので、尿道の奥の方に鈍い痛みを感じてしまった。
途中でオネショを止めたので、パンツの上の方だけが濡れて、布団にまで被害は及んでいなかった。
ぼくは起き上がり、洗濯機の間でパンツを脱いで中に放り込んだ。そして軽くシャワーを浴びてから出社をした。
その後は、翼がいないせいか、木金とオネショなしで朝を迎えることができた。

そして金曜の夜は、ひとりだったので、とりあえず**に飲みにいった。

ママ:あら、直、今夜は早いじゃない。翼と待ち合わせ?
直:翼は来ねえよ、海外出張に行ってるから。
ママ:あら、そうなの、翼は優秀だから、仕事忙しいわよね。
直:だから、暇だったから、この店が潰れないように、来たってわけ。
ママ:失礼ね、潰れたりしないわよ。あたしの人徳でお客には苦労してないわ。
直:人徳? 熊徳の間違いじゃねえのか。
ママ:あたしのどこが熊なのよ。
直:ぜんぶ!
ママ:ごらあ、こんな乙女なあたしのどこが熊なんだ!
直:うわっ、ママ、怖い、男に戻ってるよ。
ママ:あら、ホント。なんか直といると調子が狂っちゃうわ。
直:今夜は、ママ、いつもより化粧ののりがいいみたいじゃん。
ママ:あら、わかる。あたしにもやっと春がやって来たのよ。
直:またいけにえをゲットしたのか?
ママ:失礼ねえ、なんでいけにえなのよ。恋人よ恋人。
直:で、こんどの相手はどんなヤツなんだよ。
ママ:イケメンの劇団員なのよ。演技はうまいんだけど、運が悪くてなかなか芽がでない子なのよ。
直:なんか、絵に描いたようないつものママのパターン。そいつ、ノンケ?
ママ:ノンケよりのバイって感じ。
直:イケメンなのか?
ママ:もうあたしにはもったいないくらいのイケメンよ。直、イケメンだからってちょっかい出さないでよね。
直:はいはい、ママの恋人に手を出すなんて、怖くてできません。
ママ:今夜、たぶん店を手伝いに来てくれるから、紹介するわ。
直:ママのそのうれしそうな顔、ちょっとキモ。
ママ:うるさいわね、まあなんとでも言いなさい、幸せなあたしは寛大よ。

しばらくすると、ママの相手の劇団員が店にやって来た。なるほど、劇団員というだけあって、ちょっといい男ではある。甘い系の顔ではないが、ちょっと癖のある顔がいいのかもしれない。

ママ:直、紹介するわ、彼がさっき言った劇団員の宏之くんよ。で、こちらが開店当時から来てくれてるお客さんで、直さん。
宏之くん:宏之です、よろしく。
直:直です、よろしくね。劇団員なんだって?
宏之くん:はい、そうなんですよ、よかったらこんど公演を見に来てくださいね。
直:行く行く、芝居好きだし。
宏之くん:ホントですか、じゃあ、公演前には案内しますね。
ママ:あたしもまだ公演は見てないんだけど、話だと面白そうなのよ。
宏之くん:俺たち、すげえ力入ってるんですよ、こんどの公演には。

しばらくすると宏之くんの友達という、ものすごく整った顔の男の子がやって来た。

宏之くん:ええと、俺の高校の後輩の瞬です。この前群馬に帰省したときに会って、劇団に誘ったんですよ。
ママ:あ~ら、きれいな顔してるわねえ。
宏之くん:ほら、このママが、俺この前話したが今お世話になってる人だよ。それから、こちらのお客さんが、ずっと常連の直さん。
瞬くん:瞬です、よろしくお願いします。
ママ:瞬くんは、ずっと演劇やって来たの?
瞬くん:いいえ、ふつうの大学生です。
宏之くん:瞬は今年4年なんだ。この顔で普通の仕事なんかさせちゃうともったいないから、劇団に誘った。
直:演技ができたら、主役をゲットできるね。
ママ:宏之とはちょっとタイプがちがうけど、イケメンだわ。
宏之くん:瞬、今夜はあいつの部屋に泊まるんだろう?
瞬くん:△△センパイは、今夜は彼女が来るから都合が悪いって、だから宏之先輩のところに泊めてもらえって。
宏之くん:俺は居候だから、泊められないよ。
ママ:そうなの、泊めてあげたいんだけどね・・・
直:なら、ウチ来る? 今夜は相方の部屋が空いてるから、そこに泊まれるよ。
ママ:あら、直、いいの? お願いしちゃおうかしら。でも、浮気はダメよ。
直:だから、翼の部屋を使ってもらえば問題無いだろう。
瞬くん:ホントにいいんですか?
直:瞬くんがいいんだったら、おいでよ。
ママ:この直はヘタレだから、瞬くんを襲ったりしないわよ、安心していいわ。
宏之くん:ははは、じゃあ安心だ、直さん、お願いしますね。
ママ:瞬くんの泊場所が決まってよかったわ。
瞬くん:ああ、これ、群馬から持ってきました。よかったらどうぞ。

瞬くんは銀色の保冷バックから、なんとすいかを取り出した。

瞬くん:じいちゃんちで採れた、ハウスすいかです。まだそれほど甘くないかもしれないけど・・・
ママ:あら、持ってくるの大変だったんじゃないの?
瞬くん:そんな大きいやつじゃないから・・・
ママ:保冷バックに入ってたら、まだ冷たいわね。皆さんにおすそ分けしなきゃ。

ママはすいかをまな板の上に置き、包丁で切っていった。そして一切れずつ、来ていたお客さんたちに出していった。

直:まだこの時期だと、すいかは珍しいよね。
瞬くん:夏の時期ほどは甘くないかもしれないけど・・・
ママ:このところ夏みたいに暑い日があったから、すかもいいわね。

少し季節外れとはいえ、けっこう気温が高くなっていたので、冷たいすいかはおいしかった。
お客さんたちは口々に美味しいと言っていた。ぼくの隣に座っていた30台のカップルの話が聞こえてきた。

客1:子供の頃、夜すいかを食べ過ぎると、かならず寝ションベンしたな。
客2:マジ、それっていくつくらいのことだよ?
客1:小学生の頃かな・・・
客2:おまえがオネショねえ・・・
客1:俺だって子供の頃はあったんだ。

それを聞いて、瞬くんが話し始めた。

瞬くん:みなさん、すいかを食べて、その夜、オネショしたことってあります?
ママ:覚えてないわねえ・・・
宏之くん:俺はあるかも・・・
ママ:いくつくらいの時よ?
宏之くん:あんま覚えてないけど、幼稚園か小学に上がったころだと思う・・・
ママ:宏之でもオネショしたことあるんだ。
宏之くん:そりゃあ、子供の頃ならだれだってオネショの経験あるでしょうが・・・
ママ:あたしは女の子だったから、オネショなんかしたことないわよ。
直:うそうそ、そのころはりっぱな男だったくせに。それにママは、本格的な工事はしてねえんだろう?
ママ:うるさいわねえ、あたしはいつも心は純粋な女の子なのよ。
宏之くん:そんで、瞬はすいかでどうだったんだよ?
瞬くん:俺んちのじいちゃんはすいか農家だったから、すいかのできる時期にはじいちゃんちに行くと食べ放題だたんだよね。
直:すいかってけっこう利尿効果があるから、夜食べるとけっこう効くんだよね。
瞬くん:ウチだと、すいかを食べ過ぎるとオネショするからって、たくさんは食べさせてもらえなかったけど、おじいちゃんちだと、いくら食べてもよかったから、すんげえオネショしたなあ・・・
宏之くん:それって何歳くらいまでなんだよ?
瞬くん:すいか食べ過ぎのオネショだったら、高校生になってからもしたことある・・・
宏之くん:瞬、いま22歳だろ、高校生の頃って、17歳としたら、おまえ、つい5年前までオネショしてたのか、その顔で・・・
瞬くん:うん、そうなるかも。
宏之くん:信じらんねえ・・・ で、直さんはすいかでオネショって経験あります?
直:あるよ、ぼくはけっこうオネショしやすい体質だったから、すいか食べるといっぱつでオネショしてたなあ・・・
宏之くん:うわあ、直さんもそうだったんだ・・・
ママ:あら、そうなの、まあよく考えたら直は今でも精神年齢は幼稚園児並だもんね。すいか食べて、今夜オネショしちゃだめよ。
直:するか!

けっきょく11時過ぎまで**で飲んで、ぼくは瞬くんを連れてマンションに戻った。明日土曜の朝は、凛は用があってここには来られないということだったので、瞬くんを泊めてもだいじょうぶだった。瞬くんみたいな若いどイケメンを泊めてるのを見つかったら、凛に何と言われるかわからない。

直:どうする、すぐに寝る? それとも少し飲み直す?
瞬くん:もう少し飲みたい気分なんだけど、でも・・・
直:いいよ、ビールなら冷えてるし。
瞬くん:ビールはちょっとやばいかも・・・
直:じゃあ、他のものにする? スパークリングワインならあるよ。
瞬くん:ビール欲しいんだけど、実は、俺、今でもけっこう下がゆるい時があって・・・
直:そうなんだ。
瞬くん:引きますよね、この年になって下がゆるいなんて・・・
直:そんなことないよ、ていうか、実はぼくもそうかもしれないんだよね・・・
瞬くん:えっ、直さんみたいにイケメンの人が?
直:その言葉そのまま返すよ、瞬くんみたいにカッコかわいい子が・・・
瞬くん:直さんって、カッコいい兄貴って感じなのに・・・
直:とりあえず、ビールとつまみを用意するから、瞬くんは着替えなよ。着替えは出すから。
瞬くん:着替えはあります、バッグに少し入ってるから。
直:持ってきた着替えはとっときなよ。ここにあるのを使えばいい。ところで瞬くん、背はどのくらいある?
瞬くん:180センチです。
直:うわっ、そんなにあるんだ、なんかもう少し小柄だと思ってた。
瞬くん:背もあるけど、けっこう筋肉もついてますよ。
直:だいじょうぶ、Tシャツと短パンでいいだろう?

瞬くんは見かけによらずガタイがよくて、短パンを穿くとややピチピチめになっていた。
ぼくもTシャツと短パンに着替えた。

直:けっこういいからだしてるんだね、驚いた。
瞬くん:ずっとバスケやって来たから。
直:ちょっと短パン小さかった?
瞬くん:ぴっちりしてるけどだいじょうぶ。ちょっとモッコリしちゃうけど・・・
直:けっこう中身大きそう・・・
瞬くん:あとで調べてみます?
直:うん!
瞬くん:直さんって、あの店に来てるってことはゲイですよね。
直:そうだよ、瞬くんは?
瞬くん:俺、なんか自分のことなのによくわかんないんですよね、女にも男にも興味があるし。さっき店にいた、宏之は女一筋だと思ってたのに、意外な人と付き合った・・・
直:じゃあ、宏之くんは単にセンパイってだけ?
瞬くん:そうですよ、部活のセンパイです。
直:ふたりともすげえイケメンだよね、タイプは違うけど・・・
瞬くん:俺って、こんな顔してるじゃないですか、それでセンパイはけっこうコワモテだから、いろいろと困ったヤツらを追い払ってくれて、その時は俺、ホントに助かったんです。
直:まあ、その顔じゃあ、女にも男にもすげえモテただろうね。
瞬くん:で、俺が好きな奴は俺のことに興味を示さなかったりして、うまくいかないですよね。
直:まさか、瞬くん、童貞とか?
瞬くん:ヘンですよね。でも15歳くらいのとき、年上の女の人とベッドインまではしたんですけど、俺のほうが勃たなくて・・・ 初体験で大失敗しちゃって、それがトラウマになってできないんですよね・・・
直:でも、ふつうはちゃんと勃つんだろう?
瞬くん:勃ちますし、寝てる間に射精もするし、機能的には問題ないかなって・・・
直:そんで、一人エッチはする?
瞬くん:俺って、実はマジ包茎なんですよ、そのせいかうまくできなくて・・・
直:じゃあ、今も射精は夢精だけ?
瞬くん:そうですね、俺って何かヘンでしょ。
直:じゃあ、男ともしたことはないんだ。
瞬くん:今のところないです・・・
直:あんま性欲強くない体質なのかな・・・
瞬くん:まあ溜まっちゃう前に夢精で出ちゃうせいかも・・・
直:夢精多いの?
瞬くん:今は週1回か2回くらいかな、たまに続けて2回ってこともあるけど・・・
直:オネショしてた人は夢精もしやすいらいしいよ。
瞬くん:そうなんだ・・・
直:ぼくもオネショしやすかったから、夢精よくしたもんね。
瞬くん:やっぱそうなんだ・・・
直:瞬くんのオネショって、さっき言ってたスイカ食べすぎて高校生のころしたのが最後?
瞬くん:ああ直さん、瞬でいいです。
直:じゃはあ、ぼくのことも直でいいよ。
瞬くん:すいかが原因のオネショはそれが最後だけど、それ以外にその後も何回かしたことあったりして・・・
直:そうなんだ。
瞬くん:俺って実はすげえオネショっ子で、小学生の頃なんか一晩で2回することもけっこうあった。
直:ぼくもそうだよ・・・
瞬くん:直もそうなんだ。俺の場合、中学生になってから、なんか夏頃だけあんまりしなくなるんですよね。治ったって思ってると、すいか食べ過ぎてまたしちゃったりして。でも寒くなるとまた毎晩オネショは始まって・・・
直:瞬は兄弟がいるの?
瞬くん:弟がひとりいます。
直:じゃあ、ぼくといっしょだ。そんで弟はオネショは?
瞬くん:弟も俺と似たような状態でしたね。でも中学生になった頃に弟のほうが先に治ったんですよ。
直:そうなんだ、やっぱ兄貴のほうだけがオネショするとちょっとハズいよね。
瞬くん:でも、俺より年上でカッコいい直がオネショするなんて、ちょっと安心した。
直:ははは、今夜もしちゃうかもね。
瞬くん:俺のほうがしそう。
直:じゃあ、相方のベッドだとオネショすると困るから、ぼくのベッドでいっしょに寝る? それならオネショしてもだいじょうぶだから。
瞬くん:男の人と一緒のベッドに寝るなんて初めてだから、ドキドキする。

ぼくたちは一緒にぼくのベッドに横になった。ぼくたちは自然にキスを始めた。そして瞬くんの股間がモッコリとしてきたので、ぼくは瞬くんのパンツの中に手を差し込んだ。瞬くんのものはけっこうな大きさでものすごく硬くなっていたけれど、包皮は剥くことができなかった。

直:剥けないね。
瞬くん:ゴメンなさい、剥こうとすると痛くて・・・
直:これじゃあ、オナニーもできないよね。
瞬くん:すみません・・・
直:いいよ、ムリしなくても。

ぼくはムリに瞬くんのチ♂コを刺激するのはあきらめた。そしてもう一度長いキスを瞬くんにしてから、そのまま寝ることにした。

直:おやすみ、ゆっくり寝るんだよ。
瞬くん:直、なにもできなくてゴメンね。
直:いいよ、もう寝なさい。
瞬くん:おやすみ、直。
直:おやすみ・・・

ぼくたちはまだ少しからだがほてったままだったので、すぐには眠れなくて、ふたりともしばらく寝返りを繰り返した。

翌朝、ぼくは腰のあたりが濡れた感じで目を覚ました。夢も見ないでオネショしてしまったかと、股間を触ると、パンツの上の方は乾いたままだった。瞬くんの方を触ると、腰のあたりを中心にグショグショに濡れていて、世界地図がぼくの腰の下にも広がってきていたのだった。それにしても瞬くんはすごいオネショをしたものだなあと、ぼくが濡れた範囲を確かめていると、瞬くんがワッと叫んで目を覚ました。瞬くんと目が合うと、瞬くんはものすごくバツの悪そうな顔をした。

瞬くん:直、ゴメン、俺、見事にやっちゃった・・・
直:みたいだね、ぼくのほうまで濡れてきてるからね。
瞬くん:ホントゴメンなさい・・・
直:いいよ、どうせ、この布団はオネショしてもだいじょうぶなやつだから・・・
瞬くん:それにしても、俺、すげえ濡らしちゃいました・・・
直:ははは、見事なオネショだね。
瞬くん:すみません、膀胱の中のオシッコ、全部布団に漏らしちゃいました・・・
直:でも全部出したほうが気持ちいいだろう?
瞬くん:夢の中でオシッコしてると、すげえ気持ちいいですよね。
直:そうだよね、してる間はすげえ気持ちいいいけど・・・
瞬くん:そうなんですよ、そのあと目が覚めて股間が濡れているのに気づいたときのショック・・・
直:それにしても、すげえ濡れ方だから、気持ち悪いだろう、起きてシャワーを浴びよう。

ぼくは瞬くんを連れてバスルームに行き、一緒にシャワーを浴びて、瞬くんのオネショの臭いを洗い流してやった。

そして、超特大の黄色い世界地図が描かれた布団をベランダに干した。
瞬くんはオネショしたのが恥ずかしいのか、朝ごはんを食べると、すぐに逃げるように帰っていった。
天気がいいので濡れた布団も夕方までには乾いてくれるだろう。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

利彰くんの秘密
GWの前夜、翼と久しぶりに**で待ち合わせて飲むことにした。翼は少し遅くなるということだったけど、ぼくのほうは早めに行くことにした。

ママ:あ~ら、直、いらっしゃい、今日はひとりなの?
直:あとで翼が来るよ、そんなに露骨にがっかりした顔すんな。
ママ:しょうがないじゃない、あたしは翼が気に入ってるのよ。
直:ママに気に入られている翼がかわいそうだよ。
ママ:そんなこというなら、直のこともかわいがってあげてもいいわよ、あんたはしゃべらなきゃけっこうイケてるんだから。
直:それだけは遠慮しとくよ。
ママ:バカな話してないで、入りなさい。
直:なんかママ、今夜はいつもよりほんの少し優しくない?
ママ:あら、わかる? 今日はあたしの王子様が来てくれるのよ。
直:ママの王子様って、犠牲者は誰のことなんだよ?
ママ:なんで犠牲者なのよ、ホント直は失礼なやつね。
直:はいはい、ママの王子様って誰?
ママ:今夜はあの利彰くんが来てくれるのよ。
直:こらこら、ママ、ヨダレを垂らすな。
ママ:あの子はほんと完璧よね、すべてイケてるわ。右手に利彰くん、左手に翼、ああ、あたし死んじゃいそうよ。
直:はいはい、さっさと死んでくださいね。
ママ:あら、いけないわ。直とくだらない話をしてる場合じゃないわ。ちょっと化粧直ししてくるわ。
直:はいはい、気の済むまで顔に塗りたくってきてね。まあ、ムダな努力だと思うけど。

ママはカウンターの裏に出て行った。ぼくは店の中をさり気なく見回した。何人かは見たことのある顔だった。

ママの化粧直しも終わって、しばらくすると利彰くんがやってきた。店に入ってくると中にいた客がいっせいに利彰くんを振り返った。スーツをカッコよく着こなしていて、背が高いのでモデルのようである。

ママ:きゃあああああああああ、利彰くん、いらっしゃい。
利彰くん:どうも、お久しぶりです。
ママ:もっと頻繁に来てほしいわ、あたし、利彰くんに焦がれ死しそうだったのよ。
利彰くん:すみません、けっこう忙しかったものだから。
ママ:どうぞ、こっちに座って。
利彰くん:あっ、直。
直:やあ。
ママ:直のとなりなんて嫌でしょうけど、まあ座ってやって。
利彰くん:あれ、直、今夜はひとり?
直:今はそうだけど、あとで翼が来る予定。
利彰くん:そうなんだ。
直:利彰こそ、今夜はひとりなのか?
利彰くん:ここに来たら、直に会えそうだったから。
直:翼が来るんだから、今夜は利彰とは遊べないよ。
利彰くん:翼さんともゆっくり話してみたいなと思って。だって、ジュンの話に良く翼兄ちゃんの話がでてくるんだもん。
直:ああ、ジュンちゃんと翼はすげえ中がいいもんなあ・・・
利彰くん:あっ、今、直、ちょっと嫉妬したでしょ。
直:しねえよ、ジュンちゃんと翼って兄弟みたいなもんだもんな。

そのあとしばらくはママは利彰くんを独占してくだらないことを話し続けていた。利彰くんも嫌がらずに相手をするものだから、話が長くなるのだった。
9時ごろに翼が店に入ってきた。翼もスーツ姿が決まっている。

ママ:翼、いらっしゃい。待ってたわ。
翼:ママ、元気だった?
ママ:翼もますます色っぽくなって、ホントにステキだわ。

翼はぼくの隣の席に座った。つまりぼくを挟んで翼と利彰くんが両隣に座ったわけだ。

ママ:やあねえ、なんで直があたしの王子様たちを両隣に座らせて独占してるのよ。
直:独占なんかしてねえって。
ママ:いいわねえ、直は、ちょっと見かけがいいだけで、みんなからモテるんだから。
直:モテてなんかねえよ。
利彰くん:直さん、翼さんに俺を紹介して。
直:ああ、翼、こっちにいるのがジュンちゃんの友達の利彰くん。
翼:利彰くん、よろしく。なんかいつもジュンちゃんから利彰くんの話を聞いてるから、前から知ってるような気がする。
利彰くん:俺も翼さんの話はジュンからよく聞いてます。
翼:利彰くんってこっちの人だったんだ、そのあたりはさすがにジュンちゃんは話さないから・・・
利彰くん:俺って婚約者もいて、隠れゲイなんで、そのあたりはよろしく。
ママ:やあだあ、ホント三人並ぶと壮観ね、まあ直は両側よりちょっとおちるけど・・・
直:うるせえなあ、黙ってろよ。
ママ:あたしは翼と利彰くんと話してるの、直こそ黙ってなさい。

ママはぼくの両隣とホントにどうでもいい話をし続けた。それでもさすがに混雑時にイケメンだけに張り付いているのは商売上好ましくないと思ったのか、他のお客さんと話し始めた。

翼:利彰くん、今日はひとり?
利彰くん:ええ、そうなんです・・・
翼:なんか、オレたちに相談したいことであるんじゃないの?
利彰くん:うわあ、翼さんって鋭いなあ・・・
翼:よかったら、これからウチに来て、ゆっくり話でもしない?
利彰くん:でも、俺が行ったらジャマじゃないですか?
翼:ぜんぜん、だいじょうぶ。
利彰くん:でもなあ・・・
翼:いいって、いいって。
利彰くん:じゃあ、ちょっとだけ、おじゃましますね。

そしてぼくたちは店を出て、電話で呼んだタクシーに乗ってウチまで帰った。
とりあえずぼくたちはスーツを脱いで部屋着に着替えた。
利彰くんにはぼくのスエットを貸すことにした。利彰くんはぼくより大きいので、ぼくが着るとゆったりしてるスエットパンツもけっこうピチピチになって、コカンの膨らみが目立った。
そしてぼくたちはじっくりと飲み直すことにした。

直:とにかく、飲み直し。乾杯。
翼:ウチにいるから、酔ってもいいけど、直、あんまり飲み過ぎるなよな。
直:休日の前夜くらい、思う存分飲みたい。
翼:利彰くんもいっぱい飲んでね。
利彰くん:でも、あんま飲み過ぎると泊まれなくなっちゃうから・・・
翼:それってどうして?
利彰くん:う~ん、ちょっと・・・
直:別に泊まってきゃいいじゃん。明日からは休みなんだろう?
利彰くん:でも翼さんいるし・・・
直:別に翼は大丈夫だよ。
翼:それってどういうこと?
直:あのね、利彰はね、まあ、ぼくの仲間というか・・・
翼:直の仲間って?
直:だいたいわかっただろう?
翼:でもでも、まさかだよね。だって利彰くんって、モデルみたいにカッコいいじゃん、だから、まさか・・・
直:そのまさかだよ。
翼:まさか、まさかだけど、ひょっとして利彰くんもオネショしちゃうとか・・・
直:利彰もけっこう筋金入りの夜尿症なんだよ。
翼:ホント、マジで、マジで。でもちょっと信じられない、だって見かけとギャップがありすぎる・・・
利彰くん:今朝もちょっとオネショしちゃいました・・・
翼:そうなんだ、そんで泊まれないって言ってたんだ・・・
利彰くん:外泊する時はいつもこっそりと紙オムツをつけるんです、でも今日は持ってないから・・
翼:ふうん、いい年してオネショするのは直だけじゃないんだ・・・
直:まあ、利彰の見かけから、こいつが夜尿症なんてぜったいに思えないもんね。
翼:泊まっていっていいよ。どうせうちは週末は直がオネショするから、ひとりでもふたりでも布団が濡れるのはいっしょだからね。オネショしたら俺が後始末してやるよ。
利彰くん:マジっすか、俺、泊まりますよ、そんでたぶんオネショしちゃうかも・・・
翼:いいよ、オネショの後始末なら、直のをして慣れてるから。
利彰くん:翼さん、なんかやさしい。
翼:そんで利彰くんのオネショのこと、ジュンちゃんは知ってるの?
利彰くん:知ってますよ、ジュンが泊まりに来てる時にもよく俺漏らすから・・・
直:そう言えばさっき見せで相談があるって言ってたけど・・・
利彰くん:そうなんですよ、俺、今、夜尿症の治療を受けさせられてて・・・
翼:げっ、マジ、その年で病院に行ったの?
利彰くん:おやじが予約しちゃったから、仕方なく俺行ったんですよ、病院に・・・
直:そんでどんな治療したんだよ?
利彰くん:まあ問診が中心で、オネショのこと、根掘り葉掘り聞かれてハズかったですよ。それからレントゲン撮ったりしました。
翼:それで、治療は今も続けてるの?
利彰くん:そうなんです。なんか大人の夜尿症に効くっていう、オネショアラームってやつを着けて寝させられてます。
直:オネショアラームってどうなのよ?
利彰くん:ひどいですよ、だって気持よくオシッコしてる最中にいきなりけたたましいアラーム音で起こされるんだから、たまりませんよ。
翼:ふうん、そうなんだ・・・
利彰くん:そんで、このところ思い切りオネショができなくて、ちょっと欲求不満というか・・・
直:オネショアラームは嫌だなあ・・・
利彰くん:そうなんですよ、夢の中でやっとオシッコを気持ちよくし始めたとたんに、すげえ音で起こされるんだから。そんで目が覚めるとお布団の中でオシッコがじゃあじゃあ出てるのがすげえリアルに感じられるんですよ。ああ、またオネショしちゃってるなって。
翼:まあ、だからオネショするのは気持ち悪いことなんだって教えるのが目的なんだろうな。
直:おやじさん、利彰の夜尿症を治そうって必死なんだ。
利彰くん:結婚するまでには治せってうるさくて・・・
直:で、婚約者は利彰のオネショのこと知ってんのか?
利彰くん:知らないと思う、だってまだベッドをともにしてないんだから・・・
翼:それにしても、利彰くんのイメージだったら、オネショから最も遠いところにあるからなあ・・・
直:だから、婚約者がオネショのことを知ったときの反応が心配ではある・・・
利彰くん:だから、結婚するまでに治せば問題ないっておやじは思ってるんだろうな。
直:でもさ、とりあえず婚約者にはオネショを許してもらったとしても、その後、子供でもできたら、お父さんの利彰が夜尿症じゃ、カッコがつかないだろう。
翼:兄を見てたら思うけど、父親ってすげえ大変なんだよ。
直:まあ、それにかんしてはオムツをして布団を濡らさないようにすれば、なんとかならないことはないと思うな。
利彰くん:布団をぬらさなければオネショしてもたいじょうぶかもしれませんね。だって俺からオネショを奪ったら、楽しみがなくなる・・・
直:まあ、ぼくもそうだけど、オネショってマジ気持ちいいもんね。
翼:直なんか、オネショ治そうなんてぜんぜん思ってないもんね。ていうか、むしろ飲み過ぎたりして、オネショを誘発してるもんね。
利彰くん:ホント、オネショってマジ気持ちいいっすよね。
翼:まあいいや、利彰くん、自宅で思い切りオネショできないんだったら、ウチでしたらいいよ。後始末はオレがしてやるから。
利彰くん:オネショの後始末なんて翼さんにはやらせられないですよ。
翼:いいよ、オネショの後始末は、オレは好きでやってるんだから。だから、オネショすんだったら、思いっきりしていいいよ。
利彰くん:いいなあ、直は、こんな優しいパートナーがいて・・・
翼:なんか明日の朝はいつもの二倍、二人分のオネショの後始末ができるなんて、楽しみだな。

本当に翼はオネショの後始末が好きみたいで、その時翼のスエットの前は激しくテントを張っていた。

利彰くん:翼さんって、ひょっとしてオネショ後始末フェチなんですか?
翼:フェチかどうかはわからないけど、直がオネショした布団を干したり、オネショで黄色くなったシーツやパンツを洗濯するのはすげえ感じちゃうよね。
利彰くん:誰のオネショでも後始末すると感じちゃうんですか?
翼:イケメンが、しかもぜったいに外見からするとオネショしそうにないヤツが、オネショして、ちょっと恥ずかしそうにしてるのを見ながら、そのオネショの後始末をするのが好きかな。
直:翼、めずらしくすげえ勃起してるじゃん。
翼:げっ、ホントだ、気が付かなかった。
利彰くん:じゃあ、翼さんはオネショの後始末をしながら、勃起しちゃうわけですか・・・
翼:ホントのことを言うとね、けっこう勃っちゃうね。
直:利彰のオネショだったら凛の後始末と同じくらい感じるんじゃないのか?
翼:そうかもしれな、だって利彰くんてぜったいにオネショなんかしそうにないじゃん、ていうかオシッコしてるところも想像できなというか・・・
利彰くん:でもしちゃうんですよね、オネショ・・・
直:とりあえず、もう遅いから、寝ようよ。
翼:そうだね、寝よう。明日の朝が楽しみだ・・・

ぼくたちは、トイレにも行かずにそのまま寝てしまったのだった・・・

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玲と会う(2)
ぼくたちは服を脱がせあってから、バスルームに入った。

玲:もう、直ったら、ずっとギンギンじゃん。げっ、もうガマン汁がタラタラ垂れてるよ。
直:なんか玲といると自然にこうなる・・・
玲:もう直は好きものなんだから・・・
直:早く洗って、ベッドに行こうよ。
玲:慌てないで、まだ時間はたっぷりある。
直:あっ、触られるとすげえ感じる・・・
玲:もう、直はマジで感じやすいんだから。なんかビンビン震えてるよ。完全に勃起しても直は包茎なんだね。
直:手で剥けるからだいじょうぶ。
玲:ああ、剥くとチーズみたいな臭いと、ションベンの濃い臭いがすげえする。直、ションベンするときちゃんと剥いてからしてる?
直:そんなことしないよ、向かないでそのままするよ。
玲:もう、それだと包皮の中にションベンが残って、こんなすげえ臭いになるんだぞ・・・
直:そんな臭うか?
玲:臭う、でもこれが直の臭いなんだよね。

玲はぼくの包茎をゆっくりと剥いてから、撫でるように溜まっていた白いものを洗ってくれた。

玲:ほら、これで臭いもなくなった。直の亀頭はふだん包皮に守られてるから、けっこうきれいな色を保ってるね、それに敏感だし・・・
直:玲はいつから剥けたんだよ?
玲:俺は赤ん坊の頃からオナニーしてたからね、いつの間にか剥けてた。それに俺みたいな商売だと剥けてないと問題っしょ。
直:玲、浮気してる?
玲:ゆうまはけっこう淡白だし、ひとりエッチだけだとなんかつまんないし、たまに適当な相手がいたらね・・・
直:浮気相手は男、それとも女?
玲:まあ、女のほうが多いかな。でも直だったら、男でもいいな。
直:あっ、玲も少し勃起してきたね。
玲:このところちょっと溜まってるから・・・

玲と玲とバスタブに入っているイメージ

玲:直、俺が見ててやるから、シコってみなよ・・・
直:こうか?
玲:直はいくつのときからシコリ始めたんだよ?
直:高2の頃かな・・・
玲:遅いね、どうやって覚えたんだよ?
直:同じクラスの友達となんとなくシコりあって・・・
玲:直は昔から男好きだったんだ・・・
直:あっ、そんなふうに刺激するなって・・・
玲:直は乳首も弱点だからな・・・
直:あんまりするとイッちゃいそうだよ・・・
玲:じゃあ、風呂ではここまでな。あとはベッドに行ってから・・・

そしてぼくたちは風呂を出てベッドに移動した。

玲:前戯は風呂でじゅうぶんすませたから、いきなりいくぞ。
直:たぶん、もうほぐれてる。中もいちおう洗ったし・・・
玲:直の後ろがひくひく動いてるぜ、ったく直は好きものなんだから・・・
直:玲だったら生で入れてもいいよ・・・
玲:それはうれしいけど、でもとりあえずゴムつける・・・

ゴムをつける間に、ほんの少しだけ玲のモノは柔らかくなっていたので、思ったよりも抵抗なくぼくの後ろに進入することができた。そしてゆっくりと玲は腰を前後に動かし始めたので、ぼくの中に入ったモノもまた完全に固くなっていた。

直:ああ、そこ、すげえ感じる、ああ、そこそこ、感じすぎる・・・
玲:直のここは名器だな、吸い付いてくるぜ・・・

玲は射精のコントロールができるので、ぼくを極限まで感じさせることができていた。ぼくは感じたこともないような激しい快感に飲み込まれていった。
そしてどのくらい時間が経ったかわからなくなったころ、ぼくの中で玲のモノが激しく爆発した。

玲:はあああ、もうガマンできねえ、イッちまうぞ、ああ、イクぜ、イク、イク。

ぼくの中で玲のモノが激しくバウンドしてぼくをさらに刺激した。ぼくの全身に快感が破裂して駆け巡っていた。そしていつの間にかぼくはその快感の渦に巻き込まれていった・・・

そして次にぼくが気がついたとき、ぼくはトイレの便器の前に立っていた。膀胱には大量のションベンが溜まり、ぼくは早く出したくて、急いでチ♂ポを便器に向けた。そのときぼくのすぐ後ろで玲の声がした。玲はぼくの後ろに重なるように立っていて、さらにどうしたことか、玲の勃起したモノはぼくの後ろに突っ込まれたままだった。

玲:直がどうしてもションベンしたいって言うから、トイレまでこんな格好で来てやったんじゃないか。早くションベンしろよ。ションベン終わったら、ベッドで続きをするぞ。
直:ああ、ゴメン、玲、すぐにションベン出しちゃうから・・・

ぼくはあわててションベンをするために下腹部にちからを入れた。でもションベンはなかなか出てこなかった。

直:あれっ、ヘンだなあ、ションベンが出てこない・・・
玲:それは、ひょっとして、夢の中のトイレ? 
直:そうなのかな、マズイな、でももうションベンガマンできない・・・
玲:ここでションベンすると、オネショしちゃうかもよ・・・
直:夢のトイレでもいい、もう我慢できないからするよ。

ぼくはさらに下腹部にちからを込めた。するとこんどはものすごい勢いでチ♂ポの先からションベンが溢れ出てきた。

直:はあっ、やっと出てきた、気持ちいい・・・
玲:あ~あ、やっちゃったね、夢のトイレかもしれないのに・・・
直:もう止められないよ・・・

玲:直、直、起きなよ!
直:はっ、あれ、あれ、あれ、ベッドで寝てるのに、パンツの中にションベンがジャアジャア出てる!
玲:うわっ、うわっ、すげえ布団が濡れてきた、だって直はすげえ勢いでオネショするんだもん・・・
直:ションベン早く止めなきゃ・・・

しばらくしてぼくはやっと寝ションベンを止めることができた。でももうほぼ全部を出しきっていたようだった。

玲:それにしても、直のオネショってすごいよね、ものすごい音をたててションベンが流れ出してきて、パンツとか布団をグショグショにしていくんだもん・・・
直:うへっ、すげえ濡れかた、けっこう大量に漏らしちゃったな・・・
玲:もう、直は相変わらずオネショ癖が治ってないんだ・・・
直:昨夜、トイレに行けずに寝ちゃったからなあ・・・
玲:もう、なんか直はあれが終わると、気絶したみたいに寝ちゃうんだもん・・・
直:やっちゃった、ほとんど全身寝ションベンで濡れてる・・・
玲:どうやればこれだけすげえオネショできるんだよ、ったく・・・

ぼくたちは起き上がって布団を見た。布団の面積の半分くらいがいびつな世界地図になっていた。立ち上がると寝ションベンが足を流れ落ちて気持ち悪いので、ぼくは急いでバスルームに行ってシャワーを浴びた。

シャワーを出ると玲はいなくなっていた。携帯にメールが玲から送られていた。

昨夜はすげえ良かったぜ、直のあそこは名器だな。満足したからもう帰る。それから早くオネショは治せよな。

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ママとの会話・・・
引越の片付けもとりあえず日常生活に困らないくらいになったので、金曜の夜会社帰りに久しぶりに引越の報告を兼ねて**に行った。
ママ:直、もう引越終わったの?
直:3月末にしたよ。
ママ:引越手伝えなくてごめんね。
直:ママが来てくれたら、その怪力で重い荷物でもひとりで運んでくれるだろうから期待してたんだけどね。
ママ:ちからだったら自身があるわよ。って、なに言わせんのよ、か弱い乙女に・・・
直:自分で言ったんじゃないか、ったく・・・ それにどこを見てか弱いんだよ・・・
ママ:忙しかったから、ゴメンなさいね。
直:いいよ、引越屋のイケメンのお兄さんが何人も来てくれたから。
ママ:引越屋さんってからだおいしそうよね。
直:ママ、よだれが垂れてるぞ。
ママ:あんた、まさか食っちゃったんじゃないでしょうね。
直:ぼくはママみたいな飢えた熊じゃないし・・・
ママ:うるさいわねえ、いい男がいたらさっさと食っちゃわないと、すぐに逃げられちゃうわよ。
直:経験者は語る、か・・・
ママ:いいわよね、直は。翼が帰ってきたら新婚生活をおくる愛の巣なんでしょ。
直:そうれはそうだけど、ママの言い方、なんかやっかんでない?
ママ:いいわねえ、愛の巣で、愛欲のかぎりをつくすんでしょ。
直:ママ、目が据わってこわい・・・ まあそうだといいけど、翼はけっこうあっちのほう淡白だし・・・
ママ:あんたが淫乱すぎるのよ。
直:ひでえ言われ方・・・
ママ:翼が直はあっちが好きすぎて困るときがあるって言ってたわよ・・・
直:ぼくは普通だと思うけどね、翼のほうが淡白すぎる・・・
ママ:気をつけなさい、性の不一致は別れるもとになるわよ。
直:といっても、むりに翼にさせるわけにもいかないだろう?
ママ:まああんたは一人エッチでもしてるのが、お似合いよ。
直:それも翼がするなって言うんだよね・・・
ママ:あらあら、それで、あんたはときどき飢えた狼になって浮気をしちゃうのね・・・
直:ママ、わかってくれる?
ママ:あんたの生理はわかったけど、そんなことしてると、翼に愛想つかされるわよ。
直:ママ、おどかすなよ・・・
ママ:まあ、あんたが翼に捨てられたら、あたし的にはいい気味なんだけど。
直:性格わる~・・・
ママ:あんたに言われたくないわよ。
直:いっしょに住むようになったら、監視きつくなりそうだし・・・
ママ:今のあんたは糸の切れたタコみたいなもんだから、ちょっとは監視されたほうがいいのよ。それにしても翼はどうしてあんたみたいな、すっとこどっこいがいいのかしらね。翼だったら、あんたよりずっと条件のいい男、選り取り見取りなのにね、謎だわ・・・
直:そりゃあ、ぼくが魅力的だから、なんてね・・・
ママ:あんたのどこを探せば魅力なんてあるのよ、まあ外見は悪くないけど、性格はグダグダだし、年中さかりがついてるし、口は悪いし・・・
直:言いたいこと言いやがって・・・
ママ:愛の鞭よ。
直:いらねえよ、そんなもの。
ママ:悪い子はお尻ぺんぺんよ。
直:ママ、そんな趣味あったのか、知らなかった・・・
ママ:あんたの尻なんか頼まれてもたたいてなんかやんないわよ。
直:誰がママにそんなこと頼むか。
ママ:そういうと、今月から新しい子が入ったのよ。
直:そうみたいだね。
ママ:紹介するわ。
そう言ってママは新人の子を呼んだ。
ママ:4月から来てくれている、けんくん、ぴちぴちの専門学校生よ。そんで、こっちは昔からのお客さんで、直さんよ。
けんくん:けんです、よろしくお願いします。
直:直です、よろしくね。それにしても、ママ、かわいい子が来たじゃん。
ママ:あら、直のタイプだった? でもウチの子に手を出さないでね。
直:出さねえよ、それよりママこそ、へんなことして愛想尽かされないようにね。
ママ:あたしだって、曲がりなりにも経営者なんだから、そこらへんのけじめはちゃんとしてるわよ。
直:そういやあ、飢えたママも、あんまり店の子には手を出してなかったっけ・・・
ママ:この子にすぐやめられたりしたら、経営者として困るでしょ。
けんくん:それに俺はママのタイプじゃないみたいだし・・・
直:それはよかったね、ママに気に入られると大変だからね。
ママ:純粋にヘルプとして来てもらってんだから。
直:ったく、楽しようとして・・・
ママ:いいでしょ、すこしぐらい楽しても。たまにはイケメンのお客さんとゆっくりしゃべったり、能天気なお客をからかったりしたいし・・・
けんくん:直さんって、イケてますもんね。
ママ:直は、からかって楽しむほうよ。
直:ひでえなああ、それが経営者の言うことか?
けんくん:直さんとママって仲いいんですねえ・・・
ママ:こんなの、ぜんぜんタイプじゃないわよ。
直:その言葉そのまま返す。
けんくん:なんかふたりですぐにコントができそう。
ママ:あたしはもうすこし直をからかってるから、けん、あんたはあっちのお客さんの相手してて。
直:いい子みたいじゃない、顔もイケてるし。
ママ:でも、まだまだよね、もうすこしみがかないと、なかなかこういう客商売はたいへんだから・・・
直:おっ、めずらしく経営者みたいな言葉・・・
ママ:うるさいわねえ。そういえば、翼の帰国が延びたんだって?
直:そうなんだ、なんか急にやめちゃった人がいて、その代わりが来ないから、しばらく帰国できないみたいだよ。
ママ:翼は誰かさんと違って、仕事ができるから、いろいろ大変よね。
直:誰かさんて、誰のことだよ?
ママ:さあ誰かしらねえ、直、心当たりがあるみたいじゃない?
直:ぼくだって仕事くらいちゃんとしてるからね。
ママ:あたしだったら、直に仕事頼むくらいだったら、猫にでも頼むわ。
直:ぼくは猫の手以下か!
ママ:あら、よくわかってるじゃない。
直:ったく、言いたい放題だな・・・
ママ:これでも言い過ぎないように気にしてるのよ。
直:どこがだよ、ったく・・・
けっきょくいつものようにママと不毛な会話をしてしまっていたけれど、不思議と気分が軽くなっていた。

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ゆうまさんの頼みごと(続き)
翌朝早く、ぼくは尿意で目を覚ました。となりにはゆうまさんが眠っていたので、ここで漏らすのはまずいと思い、とりあえず急いでトイレに行って、膀胱を完全にからにした。ベッドの戻ってもう一度寝ようとしたが、なぜか眠れなかった。しかたないので起きだして、服を着て別荘の外の空気を吸いに出た。早朝の冷たい高原の空気が爽やかだった。ぼくは林の中を散歩した。しばらくすると、早朝のジョギングをしている玲さんに出会った。
直:お早う、走ってるんだ・・・
玲さん:とりあえず毎朝走ってるから・・・
直:ぼくは散歩するから、走っていいよ。
玲さん:もうけっこう走ったから・・・ クールダウンにいっしょに歩いていい?
直:もちろんいいよ。
玲さん:直さんとゆうまさんって、もう長いんですか?
直:う~ん、それをきくか・・・ 
玲さん:どうしたんですか、なんかけっこういい感じだったんで・・・
直:じつはね、ぼくはゆうまさんの相手じゃないんだよ・・・
玲さん:どういうことですか?
直:なんか今回別荘に招待するのがカップルばっかりだから、ゆうまさんに頼まれて恋人役をしてるんだ。あっ、これは誰にも秘密だよ。
玲さん:なんだ、直さん、俺と同じじゃないですか・・・
直:じゃあ玲さんも頼まれて・・・
玲さん:まあそれに近い感じかな・・・
直:やっぱそうなんだ、なんかアンバランスなカップルだなって思ってたけど・・・
玲さん:俺、ホントは出張ホストなんですよ、このところ克久さんの専属みたいになってるけど・・・ 
直:ふうん、そうなんだ、たいへんだね。
玲さん:直さんもそっち系の仕事?
直:ぼくはそんな仕事ができるほどイケてないよ・・・
玲さん:直さん、イケてますよ、じゅうぶんやっていける・・・
直:ははは、まあウソでもうれしいよ。でもそう言う仕事ってけっこうたいへんだろう?
玲さん:はっきりいって、克久さんは俺のタイプじゃないし、金持ってるくせにけっこうケチだし・・・
直:金を浪費するようじゃ金持ちになれないだろう?
玲さん:あっ、そうか・・・ ゆうまさんはどうなの?
直:そっちのほうはよく知らないけど、けっこうしっかりしてる感じだよ。
玲さん:そうなんだ、でも見かけは克久より数段上だよね。ゆうまさんて決まった相手いる?
直:なんかあんま決まった相手を作らないみたいだよ。
玲さん:そうなんだ、でも乗り換えちゃおうかな・・・
直:本気でゆうまさんの相手になりたいんだったら、多少は協力するけど・・・
玲さん:俺もいい人がいたらそろそろ落ち着くのもいいかなって、こういう仕事って20代後半になるとだんだん売れなくなってくるんだよね、だからその前に・・・
直:でもゆうまさんは色仕掛けじゃ騙せないよ、本気でいかないと・・・
玲さん:ゆうまさんの相手になれたら、俺としては玉の輿なんだけどね・・・
直:じゃあ本気だって言うならガンバってごらんよ。
玲さん:直さんって、不思議な人だね。直さんのことを口説いちゃおうかな・・・
直:ぼくはゆうまさんみたいにリッチじゃないよ、それに決まった相手がいるし・・・
玲さん:そうなんだ、やっぱり相手がいるんだ、直さんってなんか尽くしてあげたいって感じするもんなあ・・・
直:ぼくのことはどうでもいいけど、ゆうまさんを騙すようなことはするなよな。
玲さん:うんわかった、口説くときは本気でいくから・・・
そう言うと、玲さんは急にぼくに近寄ってきて、軽くキスをした。
直:なに、キスなんかして・・・
玲さん:俺なんかとちゃんとまじめに話してくれたから、お礼のキス。
直:キスうまいからドキドキしちゃったよ。
玲さん:直さんもけっこうタラシ?
直:へっ、なんで?
玲さん:まったく自覚がないんだ・・・
直:なんだよ・・・
玲さん:わからないならもういいよ。はいもう一回おまけのキス。
こんどはすこし濃厚なキスを玲さんはしてきた。
玲さん:直さん、感度いいっスね・・・
直:ば~か、玲さんがキスうますぎるんだよ。
玲さん:こんなんでよければ、いつでもお相手しますよ、直さんなら格安で・・・
直:バカヤロウ、こんなところで営業するな・・・
玲さん:ウソウソ、直さんとなら商売抜きでお相手したいな・・・
直:まったく・・・
年下の男にいいようにあしらわれたような気もしたが、玲さんは基本的には感じの悪いやつではなさそうだとぼくは思っていた。
別荘に戻ると、まだゆうまさんは起きていなかった。ぼくはそっとベッドに入って、ゆうまさんの横に寝ようとすると、ゆうまさんがちょうど目を覚ました。
ゆうまさん:なんだ、もう起きてたのか・・・
直:うん、ションベンしたくて、トイレ行ってた。
ゆうまさん:今朝は寝ションベンしなかったんだ・・・
直:しねえよ、だってゆうまさんの大切なお客さんがいるときに、できるわけないじゃんか・・・
ゆうまさん:なんかグッとくることをサラっと言うね、直は・・・
直:どうしたんだよ、ぼくに惚れちゃいそう?
ゆうまさん:マジで惚れそうになった・・・
直:残念でした、ぼくはもう売約済だもんね。
ゆうまさん:ホント残念、直なら俺とうまくやっていけそうな感じがした・・・
直:ゆうまさんならそのうちきっといい相手が見つかるよ。
ゆうまさん:そうだといいけどね・・・
そんな事を話していると、また入口のチャイムが鳴った。
ゆうまさん:もう9時だ、朝食が来たみたいだから、直、ちょっと出られる?
直:今朝はだいじょうぶ、もう朝立ちおさまってるからね。
ゆうまさん:じゃあ頼む、テラスに並べてもらってくれ。
ぼくは入口の扉を開けて朝食を運んできた人を中に入れた。6人分ということで、二人で運んできていた。テラスのテーブルの上にてきぱきとセッティングして、係の人はさっさと帰っていった。ゆうまさんがお客さんたちに朝食の準備ができたのを伝えに行った。
しばらくして、克久さんと玲さんが部屋から出てきた。
ゆうまさん:おはよう、よく眠れたか?
克久さん:気持よく眠れたよ。ミシェルたちは食べないのか?
ゆうまさん:ゆっくり寝たいってさ・・・
克久さん:昨夜頑張りすぎて起きられないってか・・・
ゆうまさん:そうかもな・・・ おまえんとこはどうなんだよ。
克久さん:ウチは清いもんだよ、玲のやつはさっさと向こう向いて寝ちまうしさ・・・
玲さん:夜更かしはお肌の大敵だもん・・・
克久さん:ゆうま、おまえこそどうだったんだよ、がんばったのか?
ゆうまさん:昨日は、直にはピアノの演奏やら料理とかで頑張らせて疲れさせたから、先に寝かせたよ。
克久さん:なんだ、ゆうまのとこもウチといっしょか・・・
玲さん:そうみたいだね・・・
そう言って玲さんはぼくに向かって目で共犯者の合図をしてきた。まあどっちのカップルもニセカップルという点ではいっしょだからだ・・・
朝食の後、昨日の夜の食事でつかった調理器具は食器をゆうまさんが洗うといってキッチンに行った。ぼくもいっしょに洗おうとしてキッチンに行こうとしたのだが、ゆうまさんが来る必要ないと言ったので、サロンにそのままいることになった。ところが玲さんが俺も手伝いますよといってゆうまさんを追ってキッチンに入っていった。どうも玲さんはゆうまさんの攻略を始めるつもりのようだ。サロンで克久さんとふたりきりになったので、克久さんがぼくに話しかけてきた。
克久さん:ゆうまと仲良さそうだね。
直:はあ、まあ・・・
克久さん:もちろんゆうまがタチだよな、まさかあんたがタチってことはないよな・・・
直:はあ、それはご想像にまかせます・・・
克久さん:そんなこと言ったら、俺すげえ想像するぞ、いいのか?
直:どうぞご勝手に・・・
克久さん:どうせあんたもゆうまの金目当てなんだろうけど、言っとくけどあいつはケチだから、恋人にもたいして金は使ってくれないぞ・・・
直:じゅぶん使ってくれてますけど・・・
克久さん:ホントか? ケチなゆうまがなあ・・・
直:失礼しますね、ちょっと部屋に戻りますから・・・
ぼくは克久さんと話すのが嫌になってさっさと立ち上がって部屋に戻った。ゆうまさんの知り合いでなかったら、話している最中に克久さんの顔を平手打ちにしていたかもしれない。それにしても玲さんはいくら商売とはいえ、こんな男の相手をできるなんてさすがだなと思ってしまった。
しばらくすると玲さんが部屋に入ってきた。
直:食器洗い終わったの?
玲さん:そんなにたくさんあるわけじゃないからすぐ終わった。直さんにはいこれ・・・
直:なに?
玲さん:俺のメアド。直さんのも教えて下さいね。
直:いいけど・・・
ぼくはメアドを書いて玲さんに渡した。玲さんそれを受け取るとすぐに部屋を出ていった。玲さんからもらったメモのメアドの下には、メールくれるとうれしいです、と書かれてあった。
昼過ぎにお客さんたちはそれぞれ帰っていった。
午後、ゆうまさんが昼寝をしようと言ったので、ぼくたちはベッドに横になった。
ゆうまさん:直、いろいろありがとうな。
直:べつにたいしたことしてないし・・・
ゆうまさん:なんか今回は直を見なおしたよ。
直:じゃあ今まではどう思ってたんだよ・・・
ゆうまさん:見かけは悪くないけど、いい年してガキっぽくて寝ションベン垂れで・・・
直:ひでえ・・・
ゆうまさん:だから直が意外にしっかりしているのがわかったってこと・・・
直:今ごろわかったんだ・・・
ゆうまさん:バ~カ、寝ションベン垂れのくせに・・・
直:ひでえ、そんなに言われたら、今度はすげえの垂れてやるからな・・・
ゆうまさん:ほら、今回のお礼のキス。
直:キスだけ?
ゆうまさん:直は何がしたのかな・・・
直:気持いいこと・・・
ぼくたちは昼間だったけれど、気持ちのいい行為に熱中していた。ぼくたちはいろんな気持ちのいいことをやりまくった。今までゆうまさんとはそれほどいいエッチが出来なかったのがウソのように、何をすればお互いに気持いいのかなんでもわかっているような気がしていた。ぼくたちは時間を忘れて快楽を貪った。そして二人とももう極限まで気持ちよくなって、そして同時に激しく爆発をした。ぼくたちは大量の精液をぶちまけていた。
ゆうまさん:なんかすげえよかった・・・
直:ぼくも・・・
ゆうまさん:直がこんなに感じやすいなんて・・・
直:ゆうまさんがいろいろしてくれたから・・・
ゆうまさん:なんかよすぎてクセになりそう・・・
直:ゆうまさんって意外にエッチ上手なんだ・・・
ゆうまさん:意外にはないだろう・・・
直:あっそうか・・・
ゆうまさん:バ~カ、まったく直は・・・
ぼくたちはそのまま裸のまま抱き合って昼寝をすることにした。気持ちのいい昼寝だった。
夕方、ぼくたちは車で東京に戻るために高速に乗った。ぼくは助手席で眠ってばかりいた。そしてマンションまで送ってもらって、そのまま帰るゆうまさんと別れたのだった。

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ゆうまさんの頼みごと
平日のある夜、めずらしくゆうまさんから電話がかかってきた。
ゆうまさん:もしもし、直?
直:その声はゆうまさん。
ゆうまさん:そうだよ、直、おまえぜんぜん連絡してこないな。
直:だって用ないもん。
ゆうまさん:まったくすぐそれだ。
直:そんでどうしたの?
ゆうまさん:今度の三連休、直はどうする予定?
直:う~ん、とくに決めてない。
ゆうまさん:ひまなら、また別荘に行かないか?
直:いいけど、わざわざ誘ってくるなんて、どうしたんだよ?
ゆうまさん:実はちょっと直に頼みたいこともあってさ。
直:なに、頼みって?
ゆうまさん:ちょっと今度の三連休、友人を別荘に招待したんだよ。
直:どんな友達?
ゆうまさん:まあいろいろのつながりのだよ。
直:ああ、今どきのセレブとか言われてる人たちのことね。
ゆうまさん:そのなかでもこっち関係の友人・・・
直:そんで、そのこととぼくとどういう関係があるんだよ。
ゆうまさん:直、頼む、別荘にいる間、俺の恋人役やってくれ。
直:いきなりだね。
ゆうまさん:直には悪いんだけど、恋人役頼んでたヤツが急にダメになって、それでもう直しか頼めなくて・・・
直:まったく困ったときだけ連絡してくるんだから・・・
ゆうまさん:友人は二人来るんだけど、それぞれ恋人連れてくるって言うから、俺だけひとりというわけにいかないだろう・・・
直:恋人役って、どんなことをすればいいんだよ。
ゆうまさん:設定としては、もうけっこう長く付き合っている恋人なので、ベタベタするような関係ではなくなってて、でも信頼し合ってるって感じで・・・
直:それってけっこう難しいじゃん・・・
ゆうまさん:まあ、直なら料理もできるし、会話もできるし・・・
直:普通にしてればいいんだね。
ゆうまさん:それから、エレピでミニコンサートもやってくれるといいだけどね・・・
直:まあそのくらいならできないことはないけど・・・
ゆうまさん:直、頼む、今回だけは俺の頼みきいてくれよ・・・
直:しかたないなあ、できるだけ恋人役やるけど、バレたって知らないからな。
ゆうまさん:やっぱ直は頼みがいがあるよね、安心した。
けっきょくゆうまさんに強引に頼まれてしまい、ぼくはしかたなく金曜の12時過ぎという深夜から、ゆうまさんの車で別荘に出かけたのだった。
ゆうまさん:直、こんな時間に悪いな。
直:でも2時すぎには着けるだろう?
ゆうまさん:まあその頃ならだいじょうぶだろう・・・
直:頼まれた食材買っといたよ。
ゆうまさん:悪い、忙しくて買いに行く時間なくて・・・
直:フォアグラは買えたけど、トリュフは買えなかったからね。
ゆうまさん:フォアグラがあればいいよ。
直:まったくフォアグラさえあればいいみたいだね。
ゆうまさん:いいんだよ、どうせたいして味なんかわからない連中だから、高いものさえ食わせてればいいんだよ・・・ ワインは何か買ってきてくれた?
直:ぼくの飲みたかったのを買ってきたよ。
ゆうまさん:なに?
直:赤はラ・ロッシュ、白はモンラッシェ。
ゆうまさん:名前はちょっときたことがあるけど、それいいのか?
直:どちらもロマネ・コンティと同じ最高クラスのワインだからね。
ゆうまさん:グランクリュならいいよ・・・
順調に高速は流れていたので、予定通り2時過ぎにはゆうまさんの別荘に着いた。
ゆうまさん:俺、もう限界、シャワー浴びたらすぐ寝るよ。
直:ぼくもそうするよ。
交代でシャワーを浴びて、ぼくたちはベッドに入った。
ゆうまさん:今夜は別のベッドで寝てもいいんだよ。
直:今夜はゆうまさんといっしょに寝たい。
ゆうまさん:俺は眠いから、すぐに寝るぞ、だから・・・
直:いいよ、となりで寝るだけで・・・
ゆうまさん:ったく、直はそうやってタラしてるんだ・・・
直:だってゆうまさん、今夜はいつもよりやさしいんだもん・・・
ゆうまさん:ほら、寝るぞ。
ぼくたちはからだを寄せ合ってベッドに横になった。ほんとうにゆうまさんは疲れていたのか、すぐに熟睡してしまった。
翌朝、9時にぼくたちは玄関のチャイムで起こされた。
ゆうまさん:もう9時になったんだ・・・
直:だれか来たのかな・・・
ゆうまさん:朝食9時に頼んでたら、それじゃないかな・・・
直:じゃあ、ぼくが出るよ。
ゆうまさん:直、ダメだ・・・
直:なんでだよ・・・
ゆうまさん:おまえ、そんなモッコリで出るつもりか?
直:げっ、朝立ちしてた・・・
ゆうまさん:俺が出るよ、直は寝てな。
しばらくして、朝食の用意ができて、持ってきた人が帰ってから、ゆうまさんがベッドルームに入ってきた。
ゆうまさん:朝メシの準備ができたぞ、直もそろそろ起きな。
直:もう9時過ぎちゃったんだね・・・
ゆうまさん:テラスに用意してもらったから、顔洗ったらおいで。
ぼくは洗面所で歯磨きをして顔を洗った。テラスに行くとテーブルの上に所狭しと朝食が並んでいた。
直:朝からすごいね。
ゆうまさん:食べられるだけ食べて、あとは残していいよ。
直:なんかゆうまさん、やさしいね。
ゆうまさん:まあ恋人同士のふりしなきゃならないからね。
直:まあこれならうまくいきそうだ。
ゆうまさん:とりあえず、頼むな。
直:いいよ、任せておいて。
ゆうまさん:これからどうしようか?
直:お客さん来るのは何時頃?
ゆうまさん:3時頃来てくれって言ってある。
直:じゃあ午前中にピアノの練習しておくよ。
ゆうまさん:悪いな、頼む。俺は買い物に行ってとりあえず必要そうなものを見つくろって買ってくる。
ぼくは楽譜を出してピアノの練習を始めた。初めて聴く人たちだから、暗譜ができててすぐに弾けるレパートリーでいくつもりだった。3時間ほど練習して、なんとか1時間くらいの演奏はだいじょうぶそうだったので、ぼくは練習を終えた。
ゆうまさん:昼過ぎたけど、腹減った?
直:朝食べ過ぎたからぜんぜん減らない。
ゆうまさん:俺も同じ。
直:カフェオレでも飲もうか?
ゆうまさん:そうだね。
直:エスプレッソマシンはどこ?
ゆうまさん:そこを開けると入ってると思う。
カフェオレをゆっくり飲んでから、ぼくたちは足りない野菜とかの買い物に出かけた。帰ってきてから、サラダのドレッシングや、フォアグラ用のソースを作ったりした。3時ちょっと過ぎにゆうまさんの友人の一組がまずやってきた。なんかデザイナーだといういかにもごっついオネエ系のおじさんとその相方のちょっと神経質そうな30過ぎの男性が仲良く入ってきた。
オネエ系:あら、ゆうまちゃん、お招きくださってありがと。
ゆうまさん:こんなところですが、ゆっくりしていってください。ええと、こっちは直、初めてですよね。
オネエ系:あら、いい男ね、ゆうまちゃんも隅に置けないわね。
ゆうまさん:直、こちらがデザイナーのミシェルさん、と言っても純粋の日本人だけどね。こちらがお相手の哲平さん。
直:直です、よろしくお願いします。
ゆうまさん:とりあえず、お茶でもいかがですか?
ミシェルさん:そうね、お紅茶でもいただこうかしら・・・
ゆうまさん:哲平さんは?
哲平:同じでいいです。
直:じゃあ、ちょっと準備してくるよ。
ゆうまさん:悪い、頼む。
お茶を入れて出していると、今度はもう一組が到着した。なんかオタクが年をとったみたいな40歳くらいの小太りの男性のほうは、ブランド物の服を着ているのが、失礼ながら滑稽な雰囲気を醸し出しているという感じだった。ところがそのお相手は20代中ごろくらいの、テレビに出てもおかしくないような顔のスリムなイケメンなのが、ちょっとアンバランスだった。
ブランド服:ちょっと迷って遅くなった。
ゆうまさん:おまえらしいな。ええと紹介するよ、こっちが直。
ブランド服:いつのまにタラしたんだよ。
ゆうまさん:おまえには言われたくないよ。直、俺の仕事仲間の克久、そんでそっちは?
ブランド服:ええとこれが俺の恋人の玲・・・
直:初めまして、直です、よろしくお願いします。
とりあえず新しく来た二人にも同じ紅茶を出して、6人でしばらく話をした。そして4時になったのでぼくはコンサートの準備のために一度部屋に戻った。下に穿いているジーンズはそのままにして、上は襟のあるシャツを着て、その上にやわらかい生地のジャケットを羽織った。そして10分ほど瞑想して気分を落ち着けるようにした。そういていると、ゆうまさんが呼びに来たので、ぼくはみんなの待つサロンに入っていった。
ゆうまさん:これから直がミニコンサートをします。何を弾いてくれるのかは、直本人からどうぞ・・・
直:ええと、今日はミニコンサートということで、1時間ほどのプログラムを用意してきました。とりあえずモーツアルトとフランクを弾きます。
ぼくは最初の曲は、ちょっと弾く前に時間をかけてから、弾き始めた。すこし夕方になりかけた時間に弾くモーツアルトのソナタは、なぜか思ったよりも明るい演奏になった。
弾き終わると一度ぼくは引っ込んで、すこしエネルギーをチャージしてから、またサロンに出た。そして今度はフランクを弾き始めた。これも思いの外うまく弾けて、無事に終了することができた。そしてアンコールにトロイメライを弾いてミニコンサートを終えた。
その後は、まずは食前酒ということで、別荘にあったペルノで乾杯をした。その後ぼくとゆうまさんはキッチンに入って食事の準備をした。前菜としてまずはサラダニソワーズを作った。そしてスープは市販の缶詰を利用して簡単に作り、フォアグラは焼けばいい状態にしておいた。
夕食時になったので、まずは前菜を食べながら、モンラッシェを飲んだ。ワインにうるさいと言うオネエのミッシェルさんもいいワインねととりあえずはほめてくれた。
そしてスープを食べたあと、またぼくとゆうまさんはキッチンに行って、フォアグラの仕上げをした。なんとかうまく焼くことができた。みんなの前に出すと、けっこういい反応があった。
ゆうまさん:今日のメインは、フォアグラのフランボワーズソースがけ、直のオリジナルレシピ。
克久さん:これは凄い、ゆうま、おまえ、すげえ相手を見つけたな、ピアノは弾けるし、料理はシェフ並だ・・・
直:ふだんはこんなものは作ってませんよ。
ミシェルさん:フォアグラのフルーツソースはよくあるけど、フランボワーズはどうかな・・・ まあいいわ、ラ・ロッシュがあるなら・・・
ゆうまさん:まあ、とにかく食ってみてくれよ。
克久さん:うまいよ、ワインも最高だし・・・
ゆうまさん:ワインも直が選んでくれたんだよ。
ミシェルさん:あら、思ったよりおいしいわ、ワインもいいセレクトだし・・・
直:メインがフルーツのソースだから、ワインもちょっとフルーツの香りの入ったものを選んでみました。
玲:これ、すげえウマいですよ。克久はこんなうまいもの食わせてくれないもんなあ・・・
克久さん:なんだよ、いつもフォアグラ食わせてやってるのに・・・
玲:こんなにおいしいの食わせてもらってない。
とりあえずフォアグラが好評だったので、ゆうまさんから頼まれたことはちゃんとできたと安心した。
デザートとコーヒーのあと、フィーヌを飲んででコーヒーを押し出して、夕食会は終った。
ぼくはピアノ演奏と料理、そして夕食時の会話に疲れきっていた。シャワーを浴びてゆうまさんの部屋に戻ると、そのままベッドに崩れ落ちるように横になった。
ゆうまさん:直、今日はいろいろありがとうな・・・
直:とりあえず、頼まれたことはちゃんとやったからね。
ゆうまさん:思った以上にやってくれて、すげえうれしかったよ。
直:ゆうまさんもあんな人達と付き合ってるなんて大変だね。
ゆうまさん:直は彼らがあんまり好きじゃないみたいだね。
直:ミシェルさんはなんか感じよくないし、お相手の哲平さんはちょっと暗いんだよね。それから克久さんはなんかオタクっぽいし、玲さんはきれいだけどなんか克久さんを軽く見てるような感じ・・・
ゆうまさん:直は、ぼーっとしてるようで、意外にちゃんと見てるよな・・・
直:あっそうか、ゴメン、ゆうまさんの友達だった・・・
ゆうまさん:友達ねえ、まあ友達かあ・・・ とにかく直、ありがとう。お礼のキス。
直:なんか初めてゆうまさんが心のこもったキスをしてくれたって感じ・・・
ゆうまさん:そうかな・・・
直:まあいいや、眠いから寝る。
ゆうまさん:はいはい、お疲れさま・・・
ぼくはいつになくやさしい雰囲気のゆうまさんに包まれるように気持ちよく眠ってしまっていた。

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ゆうまさんに誘われて・・・
先週、めずらしくゆうまさんから電話がかかってきた。
ゆうまさん:直、おまえ、ぜんぜん連絡してくれないのな。
直:だって、急ぎの用なかったし・・・
ゆうまさん:しかたねえから、俺のほうからかけてやったんだぞ。
直:でも電話くれて、うれしいけど・・・
ゆうまさん:ホントに喜んでるのか?
直:疑り深いんだから、ゆうまさんは・・・
ゆうまさん:まあいい・・・
直:そんで今日はなんの用なんだよ?
ゆうまさん:直、おまえ、こんどの週末、どうせひまだろう?
直:なんか、すげえムカつく言いかた・・・
ゆうまさん:なんだかんだ言ってもどうせひまなんだろ?
直:まあそうだけど・・・
ゆうまさん:直、とりあえずこんどの金曜の夜、俺んとこに来いよ。
直:いいけど、急にどうしたの?
ゆうまさん:秘密、来たときに驚かせてやる。
直:行ったとたんにゆうまさんに無理やりやられちゃうとか?
ゆうまさん:ば~か、なに想像してんだよ、直はスケベだなあ・・・
直:秘密なんて言うから想像するだろうが、ふつう・・・
ゆうまさん:とにかく直の喜ぶことがあるから、とりあえず金曜においで。
直:思わせぶりで、なんか気になるなあ。
ゆうまさん:疑り深い直もぜったい喜ぶと思うから・・・
直:そんで金曜日、何時ごろ、行けばいいのさ?
ゆうまさん:10時すぎなら、帰ってると思う・・・
直:わかった、**で飲んでから行く。
ゆうまさん:じゃあぜったいに来るんだぞ。

そして金曜の夜、ぼくはまず**に行った。
ママ:あら、直、今夜はひとり? 王子様たちは来ないの?
直:なんかその言い方、ぼくには来てほしくなくて、利彰たちに来て欲しいみたいだけど・・・
ママ:あら、鈍感な直にしてはするどいじゃない?
直:はいはい、おじゃま虫だけが来て、すみませんねえ・・・
ママ:まあ、直ったら、スネちゃって・・・
直:いいから、とりあえずビール!
ママ:それで王子様たちはどうしてるの?
直:ふたりとも夏休みは語学留学でイギリスに行ってるよ。
ママ:そうなの、さみしいわねえ・・・ 
そのときぼくの携帯にゆうまさんから電話がかかってきた。
ゆうまさん:直、今どこ?
直:**にいるよ。
ゆうまさん:仕事がおして、11時くらいになる。
直:べつにいいよ、ママとおしゃべりしてるから。
ゆうまさん:悪いな、じゃああとで・・・
直:じゃあね。
興味津々でぼくたちの会話を聞いていたママが言った。
ママ:直、誰からよ?
直:ゆうまさん、ママ、知ってるだろう?
ママ:あら、あんたたち付き合ってたの?
直:付き合ってなんかねえよ。
ママ:でも、あんた、このあと彼のマンションに行くんでしょう?
直:そうだけど、ゆうまさんに会うの、ほんと久しぶりだし・・・
ママ:でも、直は何回も彼と会ってるんでしょう?
直:ホントときどきだけどね。
ママ:彼って、こんなこと言っていいのかしら、なんか人を信用してないって感じなのよね。
直:確かにそんなところあるけどね・・・
ママ:どうも一回やっちゃうとすぐに捨てちゃうみたいよ・・・ けっこうレベルの高い子でも一回コッキリではいさようなららしいのよ・・・ 
直:ふうん、ゆうまさんってそういう人だったんだ・・・
ママ:あんたから連絡してるの?
直:違うよ、ぼくは連絡しなかったんだけど、ゆうまさんから電話がかかってきて、なんで連絡しないんだって怒られた・・・
ママ:まあ直は人畜無害だから、ゆうまさんも安心なのかもね。
直:なんか今日は驚かせてくれるって言ってたけど・・・
ママ:驚かせるってどういうことかしらね、あんたも変なことされないように注意しなさい。
直:注意ったってゆうまさんのほうも、べつに変態的な趣味があるわけでもなさそうだし・・・
ママ:あんたはホント警戒心ってものがないわよね。
直:べつにユウマさんを警戒する必要ないし・・・
ママ:まあいいわ、でも翼を怒らせるようなことだけはしないでね。
直:しねえよ。
そのあと、顔見知りの常連客と話たりして、時間をつぶし、11時ごろにぼくは店を出て、ゆうまさんのマンションにむかった。
ゆうまさん:直、今来たばかり? 待たなかった?
直:ぼくも今来たばかり。
ゆうまさん:直はけっこう飲んでるな・・・
直:だって、予定より待たされたんだもん。
ゆうまさん:なんか飲むか? 俺も飲みたいし・・・
直:もうお酒はいい・・・ ウーロン茶ある?
ゆうまさん:生茶しかないけどいい?
直:いいよ。
ぼくは生茶で、ゆうまさんはビールでとりあえず乾杯をした。
直:驚かせるって言ってたけど、なに?
ゆうまさん:いいもの買ったんだ・・・ そこにかかってる布をとってみろよ。
リビングのソファーの後ろに、テーブルのようなものに布がかけられてあった。
直:なに、これ?
ゆうまさん:いいから布をめくってごらんよ。
そう言われてぼくはかかっていた布を持ち上げた。下からはなんと電子ピアノが出てきた。
直:これ、ひょっとして電子ピアノ?
ゆうまさん:そうだよ、ふたを開けてごらんよ。
鍵盤のふたを開け、そしてグランドピアノのふたのようにさらに持ち上げると、その下は鮮やかな赤いボディがあらわれた。
直:おお、カッコいい!
ゆうまさん:だろ、最初は赤はどうかなと思ったんだけど、部屋に置いてみると、なんかすげえ引き立つよね。
直:ここは広いから、こういう強い色でもじゃまじゃないし、なんかちょっと無機質のインテリアに生気が出てきた感じがする・・・
ゆうまさん:気に入った?
直:ちょっと弾いてみていい?
ゆうまさん:もちろん、弾いてもらうために直に来てもらったんだから。
ぼくは電子ピアノに向かって、モーツアルトを弾いた。
ゆうまさん:このピアノ、どう?
直:すげえ弾きやすい、音もきれいだし・・・
ゆうまさん:実はこれ、中古なんだよね・・・
直:うそっ、まるで新品じゃん、これ・・・
ゆうまさん:ちょっとつてがあって、安くしてくれるって言うから二台とも買った・・・ ちょっと心配だったんだけど、いいもので良かった・・・
直:安かったって、これもとの値段、けっこうするんじゃないの?
ゆうまさん:こんなにうれしそうに直が弾いてくれから、それだけで買ってよかったよ。
直:そんでもう一台は?
ゆうまさん:車に積んである・・・
直:どっか持ってくの?
ゆうまさん:八ケ岳の別荘に置こうかと思って買ったんだけど、直が気に入ったんだったら、直にあげることにしようかな・・・ もらってくれる?
直:こんな高いものをはいそうですかって、もらえるわけねえだろうが・・・
ゆうまさん:俺としては直がもらってくれるとうれしいんだけどね。
直:いいよ、最初にゆうまさんが考えたとおり、別荘に置きなよ。あそこもこれを置くとすごくよくなると思うよ。
ゆうまさん:まあしかたないか、直にあげるのはあきらめて、別荘に置くよ。そんで、明日別荘に持って行くつもりだけど、直もいっしょに行くだろう?
直:そんで週末あいてるかって聞いたのか・・・ いいよ、高原は気持いいし・・・
ゆうまさん:じゃあ、明日、7時過ぎには出発するぞ。
直:ずいぶん早いね。
ゆうまさん:朝食は石川で食べるつもりだから、起きたらすぐに出ればいい。
直:早いなあ・・・
ゆうまさん:ほら、寝過ごすといけないから、もう寝よう。寝る前にちゃんとトイレ行けよ、明日の朝は起きたらすぐ出発しなきゃならないんだから、寝ションベンなんか垂れるなよな。
直:するか!
ぼくたちはトイレに行ったあと、冷たいくらいに冷やされたベッドに横になった。寒いくらいなのでぼくは自然にユウマさんにくっつくようにして寝ていた。そしてだんだんと眠りに引き込まれていった。

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